BMW R1150GSで行くツーリング

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BMW R1150GSで行く秋の道志
【11月21日(日)】
さて、今週末も写真を撮りに行こうということで、日帰りツーリング。今回は、東名から河口湖辺りを経由して、この前、休館だった甲府の考古博物館のリベンジかな。
駐車場を出たのは7時過ぎ。が、東名に乗ってから、中井パーキングで蕎麦を食べている時に思い出した。エンジンオイルを足してないや...。気になって、オイルの点検窓を見ると、オイルが全く見えない。でも、8月に車検に出した時にオイル交換をしてもらってから、多分、800Kmくらい走っていることを考えると、これは明らかにおかしい。この点検窓は結構いい加減なんだよなぁ。まぁ、800Kmと今のオイルの減り具合からして、大丈夫だとは思うけど、念のため、近場にしておくか。
ということで、次の大井松田インターで降りて、山中湖に向かうことに。
国道246号線に入り、しばらく走って、小山の市街に曲がる。山中湖までは三国峠を経由して行きたい。この辺りを通るたびに気になっていた道だけど、入口が分かりづらくて、結局、一度も走ったことがないのだ。で、その道は小山から行ける筈なんだけど、あれれ、やっぱり、よく分からん。市街が、御殿場線の駅もあったりして、意外と大きいのだ。で、適当に走っていると、あらら、見覚えのある246号線に出てしまった。仕方がない。地図を見て、リルートをして、取り敢えず、途中地点になる富士スピードウェイに向かう。あちこちに案内があるので、ここならば迷わない。
途中、道路脇に、綺麗に紅葉した木があったので、オートバイを停める。カメラを取り出して、のんびり歩きながらパシャリ。周りは静かな農村という感じ。ただ、道路は普通の田舎の道の割には交通量が多くて気を使う。しかも、ちょっといじった感じのBMW車が多い。富士スピードウェイで何かあるのだろうか。
近くの公園のような敷地には、赤も黄も、本当に綺麗に紅葉した木が多くて、何枚も撮ってしまう。地面は紅葉した落葉でふかふか。天気もよくて、ポカポカ陽気。こんな所でキャンプしたら気持ちいいだろうなぁ。最近、やってないけどさ。
しかし、それにしても、車が多い。しかも、いじっているので、排気音が、結構、五月蝿い。こんな静かなところなのに、住んでいる人は迷惑だろうな。
富士スピードウェイ近くの紅葉とBMW R1150GS

富士スピードウェイ近くの紅葉

富士スピードウェイ近くの紅葉

富士スピードウェイ近くの紅葉 富士スピードウェイ近くの紅葉
山中湖小山線からの雄大な眺め
雄大な眺め

山中湖小山線の木々
もう、冬も間近です

先に進み、富士スピードウェイの前を通過して、三国峠へ。結構な角度で高度を上げて行くと、雄大な眺めが広がってきた。適当な所で、オートバイを停める。
正面の山塊は箱根の山かな。その足元には、御殿場周辺の低地が伸びている。富士スピードウェイや発電所みたいな大きな人工物も見えるけど、それとは比べ物にならないスケールで大地が隆起しているのがよく分かる。ダイナミックな造山運動を目の当たりにしている感じ。
そして、身近に目を遣ると、秋と冬の景色が混在していて、季節が移り変わっているのを実感。空には雲も出てきているので、どちらかと言うと、もう、冬も間近という感じ。はー、なんだか、しんみりしてしまいますな。
そして、峠を越えると山の北側に入ることになるので、景色はもう本格的な冬の様相。寒々しい。
道路を下っていくと、路肩にたくさんの車が停まっている。近くには、三脚を構えたカメラマンがあちこちに。カメラが向いている方向からして、富士山の撮影スポットらしい。が、肝心の富士山は雲の中。それでも、みんな、雲が晴れるのを待っている。風景写真を撮るのも大変ですな。
この道路は、コーナーも適度にあって、眺めも含めて、予想外によかった。ただ、オートバイを停める所が限られているのが玉にキズ。景色を求めて、行ったり来たりしてしまったよ。
山中湖には特に興味も無いので、湖岸で写真を何枚か撮ってから出発。時間はまだ11時過ぎ。でも、やっぱり、オイルが気になるので、仕方がない、道志みちを経由して帰ろう。
山中湖小山線からの雲の中の富士山とBMW R1150GS
富士山は雲の中
山中湖のダイナミックな空
山中湖。空がダイナミック
道志みちは、峠を越えるまでは冬景色だったのが、高度を下げると、段々と、また、紅葉が戻ってきた。またまた、写真を撮りたいなときょろきょろしていると、先に水源の森というのがあるらしいので、そこまで走ることに。今日はなかなかのツーリング日和で、オートバイが多い。
駐車場にオートバイを停めて、それらしき方向に歩く。小さな橋で道志川を渡ると、あれれ、森というよりは、いかにも観光地という感じの蕎麦屋に向かっているようだ。うーん、特に森があるというわけでもないのかなぁ。よく分からん。まぁ、いいか。近くに閉鎖されたらしいキャンプ場があって、そこから道志川に降りられそうなので、そちらの方に行ってみる。
廃墟になったキャンプ場は、ちょっと怖くて、特に、荒れ果てた炊事場なんかは不気味。空気も、なんとなく、湿っぽい。ここで野宿は勘弁だなぁなんて思いながら川の畔へ。が、うーん、被写体はあまりない。川はきれいなんだけど、谷底で陽も差し込まず、空気も澱んでいる感じ。何枚か写真を撮って、さっさと退散。
その後も、道志川沿いに少し歩いてみる。民家が何軒かあって、神社もあったけど、これと言って、撮るべきものはなし。不完全燃焼だぁ。
オートバイに戻り、少し先に進むと、対向車線のライダーが道路脇にオートバイを停めて、自分の左側の方向を眺めている。で、自分も、そちらへ視線を向けると、紅葉の中に滝が落ちていた。なかなかの景色なので、自分もオートバイを停めて、写真をパチリ。まぁ、望遠系のレンズは持っていないので、写真はイマイチなんだろうけど。帰ってから調べてみると、七滝と言う名前の滝とのこと。
さて、今回は、これで終了だな。宮ヶ瀬湖経由で、厚木から東名に乗って帰ろう。でも、まだ、昼ご飯を食べてないので、宮ヶ瀬湖で休憩かな。
が、宮ヶ瀬湖の売店が集まっているエリアは大混雑。混むような所なのかと思いつつ、そのまま走り過ぎる。が、なんだか五月蝿いので大混雑の中をもう一度見ると、昔懐かしい族車がわんさかいた。あー、そういえば、ここまでも、それっぽいバイクを何台か見掛けたわ。集会でもあるのか。というか、まだ、ああいう人達がいるんだ。
結局、昼ご飯は、その先のコンビニで、ようやく、2時近くに有り付ついた。まぁ、肉まんだけど、イートインのコーナーがあったので、そこで、パクり。隣に、地元の高校生らしき男子が数名。部活の帰りだろうか、いかにも高校生という会話をしている。自分も、こんな年頃があったんだよなぁ。
厚木では道を間違えて東名に乗り損ねて、横浜から乗ったけど、それでも、駐車場に着いたのは3時過ぎ。さすがに、この時間帯は、高速道路の渋滞はなし。
家に帰った時間が想定外に早かったので、たまたま、家にいた嫁さんがびっくりしていた。いいじゃん、早く帰ってきたって。
道志川の紅葉

道志川の紅葉

道志川の七滝

宮ヶ瀬湖

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