BMW R1150GSで行くツーリング

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BMW R1150GSで行く初春の四国・中国ツーリング
【3月26日(月)】
当日のルート(高知市内〜宿毛)
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うへー、頭が痛い。完全に、二日酔い。夕べは、変な酒はのんでいないんだけどなぁ。あっ、そういえば、あまり食べないで、のんでばかりだった。それが悪かったか。
まだ、6時過ぎなので、ベッドの中で、うだうだする。
で、結局、ホテルを出発したのは10時半頃...
頭が痛くて、起き上がれなかった。チェックアウトが11時までで助かった。ちなみに、「ホテルタウン本町」というこのホテルは、駐車場が建物の1階なので、屋根があり、また、係の人の対応もいいので、オススメです。
海岸へ向かう。 日射しが強い。さすが南国、ちょっと、暑いくらいだ。高知市街は路面電車が走っていて、雰囲気がいい。街に人間味がある感じがする。なんだか、周りの車の運転も、ゆったりしているようだ。
海に出てからは、海岸に沿って、西の方向へ。今日は、海岸線沿いに進み、昨日、ホテルに着いたときに電話で予約をしておいた宿毛の宿に泊まる予定だ。
いやー、本当に、海が青い。天気もよく、青空が広がっている。でも、まだ、二日酔い気味。イマイチ、この景色を受け止めきれない。
途中、横浪黒潮ラインに入るために、橋を渡る。少し先に、36番札所の青龍寺の標識があった。海岸に出てから、時々、歩道を歩いているお遍路さんを見かけていたので、なんだか、自分も、寄りたくなった。右折をして、お寺に向かう。
1車線の細い道を少し走って、青龍寺に到着。駐車場には、マイクロバスが停まっているだけ。平日なので、とても、静かだ。駐車場脇の桜の木が、咲き始めている。
お寺の建物らしき方に、適当に歩いていくと、山門の入口では、おっさんが、携帯で、でかい声でしゃべっている。仕事の話のようだが、かなり、うるさい。お寺の雰囲気が台無し。
山門をくぐると、がーん、目の前には遥か上方へ続く階段があった。二日酔いにはこたえるなぁ...。一瞬、戻ろうかとも思ったが、せっかくなので、ゆっくりと階段を登る。
さっきから、ちらちらと人影が見えていたのだが、階段を上りきると、10人以上団体で、年配のお遍路さん達がいた。バスガイドのような人もいて、リーダーらしき人が、お経を唱えている。どういう団体なのかよく分からないが、気にしないで、お賽銭を投げて、お参りをしておく。
境内でも、桜が咲き始めていた。鶯がないていて、いやぁ、春ですなぁ。のどかで、平和な雰囲気。お経がうるさいような気もしないではないが、しばらく、のんびり。今日は月曜日なので、これまでだったら、仕事の真っ最中。なんだか、ため息が出てしまう。
階段を下りて、駐車場に行くと、先に降りていた団体がマイクロバスに乗り込んでいた。こういうスタイルのお遍路さんもあるんだ。
ポカポカ陽気で、暖かい。着ていたフリースを脱いで、出発。
青龍寺の階段
青龍寺の階段。二日酔いにはこたえる

青龍寺境内の桜
青龍寺境内の桜。春ですなぁ

横浪黒潮ラインからの太平洋
横浪黒潮ラインからの太平洋

久礼の大正市場
久礼の大正市場

カツオのどんぶり
カツオのどんぶり。夕べも思ったが、高知の人はカツオをワサビで食べるようだ

横浪黒潮スカイラインでは、少し高度を上げて尾根に出ると、あとは、左手に、断崖の上から太平洋を見下ろすことになる。太平洋は見えたり見えなかったりだが、ワインディングと適度なアップダウンが、走っていて楽しい。ここは、半島なので、時々、右手にも湾内の海が見える。
写真を撮ろうと思い、眺めのいいところで、道路脇にオートバイを停めた。断崖と青い海が美しい。眼下には、浜が見えるが、あんなところでキャンプしたら気持ちいいだろうなぁ。
海を見ていると、香川ナンバーのオートバイが走っていくので、挨拶をする。ゆったりと走っていったが、ポカポカの気持ちいい陽気なので、その気分、よく分かる。
ふと、崖下を見ると、みつばちの巣箱が何個も置いてあった。さっきから、ぶんぶん、虫が多いなと思っていたが、このせいだったのか。
少し走ると駐車場があったので寄ってみると、先程のオートバイも停まっていた。荷物を積んでいないところを見ると、日帰りのようだ。日帰り圏内にこの景色があるのだから、うらやましい限りだ。
道路は下りになり、尾根から降りると、海面が間近になった。湾内の海上に、建物が浮いていて、貝料理の看板を出している。他にはなかなかない景色なので、前回の四国ツーリングの時にも、ここを走ったのを思い出した。その日は、室戸から檮原に向かっていた筈だ。
須崎に向かって走っている途中、巨大な工場があった。入口の標識を見ると、セメント工場のようだが、辺りが田舎ののどかな雰囲気なので、ちょっと、異様な感じ。
須崎の市街は思っていたより大きかった。前回は、多分、この辺りから内陸に入り、檮原に向かったと思うのだが、もう、よく憶えていない。ちなみに、どうでもいいが、「街道をゆく 27 因幡・伯耆のみち 檮原街道」(朝日文芸文庫)で、司馬遼太郎は、須崎のドライブインでトンカツを食べている。本当に、どうでもいい話でした。
さて、国道56号線に入り、走り続け、久礼まで来た。ここは、市場で有名なところだ。時間は、もう、12時を過ぎているのだが、イマイチ、食欲がない。でも、まぁ、せっかくなので、標識に従い、市場に向かう。
海岸沿いに駐車場があったので、オートバイを停める。海は穏やかで、子供たちが遊んでいる。平和ですなぁ。が、ここは、市場に最寄りではないようなので、駐車場を移動。
市場は、人はまばらという感じだった。魚の種類も豊富というわけではない。ここは午後から商品が並ぶらしいので、まだ、少ないのだろう。それでも、いろいろな魚が並んでいる。が、今日は、キャンプではない。買っても仕方がないので、ぶらぶら、眺めるだけ。でも、それも、つまらないので、市場の通りの真ん中辺りにある食堂に入ってみた。
中では、おばちゃんが何人か働いている。あまり、食欲もないので、さくっと食べられそうなカツオのどんぶりを注文。店内を眺めながら待っていると、来ました、来ました。ご飯の上に、カツオとヤマイモ、紅ショウガがのっている。あと、ワサビもあって、夕べも思ったが、こちらでは、カツオをワサビで食べるようだ。
いただきまーす。カツオを一口食べてみると、なんだか、カツオじゃないみたい。春のカツオは青くさいところがあるが、そういうくさみはない。どちらかというとマグロのような感じがする。自分は、青くさいカツオも好きだけど、へー、高知の人は、こんなカツオを食べているんだ。同じ魚とは思えない。別の種類みたい。
おいしく頂いた後、市場の通りをもう一度眺めてから、駐車場に戻る。駐車場の近くには、漁村らしく、細い路地の両脇に、びっしり家が並んでいる小道があった。いい雰囲気。
ここからの国道は内陸に入り、あまり、おもしろそうではないので、海岸に沿って南下をする。途中、ライダーに特化した宿泊施設のライダーズインもある。今回は利用する機会はなさそうだけど、一度、見ておきたいというのもある。
しばらく走ると、1.5車線のくねくね道になった。本当に、この道は抜けられるのかと思いつつ走っていると、何人かの地元と思われる男の子達が自転車に乗っていた。近くに民家はないので、友達と一緒に遠出をしているのだろうか。こちらを興味深そうに見ている。なんだか、昔の自分を見ているようで、懐かしい。
辺りが開けてきた。と、思ったら、ライダーズインへの小さな道案内がある。この道路沿いではないのか。まぁ、わざわざ見学に行く程でもないので、そのまま、通り過ぎる。と、すぐに、海際に出たので、オートバイを停めて、休憩。
うーん、海が青い。波も静かで、心地いい波音が聞こえている。海岸にいるのに、なぜか、もう、カエルのなき声も聞こえる。はー、のどかだなぁ。空も青いなぁ。砂浜では、おじいさんと孫が、楽しそうに遊んでいるのが見える。多分、あの2人は、今、最高に満ち足りているんだろうな。生きているって、いいなぁ...
遠くに、ライダーズインらしき建物が見えた。海際で、なかなか、ロケーションはよさそう。いいところにある。それにしても、なぜ、高知県に、ライダー向けの宿があるのだろうか。
前回の四国ツーリングの際に檮原に寄った理由のひとつに、茶堂を見てみたいというのがあった。茶堂とは、檮原にある村はずれの小さな建物で、上記の「街道をゆく」によると、村びとが旅人に対して湯茶の接待をしてくれるところとある。また、その起源を、へりくつとしつつ、以下のように書いている。
「こういう習慣は、...折口信夫の「客人神(まれびとがみ)」の信仰とかかわりがあるかもしれない。...古代、この世に幸福をもたらす霊物は、他からやってくるとされていた。他とは、理想的にいえば、海のかなたの異郷である。幸福の神は、そこからくる。山里には、海がない。はるかな地からくる旅人を、...よき人であるとし、あるいは幸福をもたらすものを背負ったひとびとであるとして、かれらをムラはずれの茶堂で接待したのではあるまいか」
ただ、「宮本常一を歩く 下巻」(毛利甚八、小学館)には、地元の老人の話として、「ヘンド」の世話をするところとある。
「四国八十八ヶ所めぐりの巡礼をヘンロ、ただの乞食をヘンドと呼んで、それは違うもんじゃった。...昔は年とって働けんようになったら、子供に迷惑をかけんように旅に出たもんじゃないですか。若い人の足手まといにならんように出てくるわけじゃから、身元も明かさんのです。お経でも唱えよったら、御飯がもらえますからね。檮原には五六の集落にだいたいひとつずつ茶堂というのがあって、そこが乞食宿になっとった。檮原の人は米を分けてやったり、...したもんです。...檮原ちゅうのは愛媛県の落人がここに住み着き、高知の人が夜逃げして落ち着きしてよそ者が多い。苦労しとる人が落ち着いとるから、人のことにうんと親切じゃ」
なので、実態はよく分からないが、いずれにしろ、その根底にあるのは、漂白のものを援助するという精神で変わりはなさそうだ。
自分も、ツーリング先では、地元の人にお世話になったことが多々ある。なので、そういう精神が形になった茶堂というものを是非見てみたかった。
ライダーズインも、この茶堂の延長にあるのかもしれない。そう考えると、高知県人のことが、とても好きになってしまいます。

ライダーズイン中土佐近くの海岸
ライダーズイン中土佐近くの海岸。のどかです

XR BAJAと檮原の茶堂
99年の四国ツーリングのひとコマ。オートバイの後ろの小さな建物が檮原の茶堂。BAJAが、かぶり過ぎ

BMW R1150GSと四万十川河口近くの菜の花
四万十川河口近くの菜の花。黄色が似合います

四万十川河口近くの田んぼ
早くも、田んぼには水が入っている

四万十川河口近くの港
四万十川河口近くの港

先に進むと、道路が内陸に向かう直前で、漁村に出た。こじんまりとした、いい雰囲気。海岸の砂浜には、豊漁祈願なのか、細い木が、一本、突き立てられている。近くでは、漁師達が、網を直している。ここも、本当に、のどかだ。
内陸に道を曲がると、少しの間、民家に挟まれた1車線の道路を走る。両側とも、道路のぎりぎりまで家がせり出している。ゆっくり走りながら、右に左に、視線をちらちらしていると、喫茶店の看板が見えた。が、店は、民家そのもの。どういう、店なのかなぁ。
再び、国道56号線に出て、南下を続ける。
走っていると、歩道を散歩中の犬が激しく吠え立ててきた。このオートバイは、正面から見ると動物か何かに見えるのか、時々、食って掛かってくる犬がいる。
途中、「ビオスおおがた」という道の駅で休憩。この辺りは、浮鞭(うきぶち)というらしいが、さっきから、難しい地名が増えている気がしていた。北海道の地名に通じるところがあるように感じる。
道の駅の情報館には、クジラの情報があった。ツーリングマップルには、この辺りでホエール・ウォッチングができるようなコメントがあったので、事前に、調べたのだが、この時期だと少し早いようで諦めていた。一度、見てみたい。
ぶらぶらしていると、もう、3時。宿毛の宿には6時くらいまでに来てくれと言われている。出発しよう。
そろそろ、四万十川に近づいてきた。が、四万十川は、前回のツーリングで、源流点から河口まで沿って走ったので、今回は、パス。でも、ちょっと、名残惜しいので、中村の街を経由した後、橋を渡り、河口に向かう細い道路に入ってみた。前回来た時は、海に向かって左側の河口に行ったので、今回は、反対側だ。
途中、菜の花畑を発見。黄色がとても鮮やか。周辺の田んぼには、早くも、水が入っていて、田植えも間近という感じだ。あー、これぞ、日本の風景。やっぱり、脇道はいいねぇ。
先に進み、うろうろしていると、小さな港に出た。よそ者が走っていいのかと思える程の細い道を走った先にあったのだが、なんだか、隠されているようなロケーションだ。港には、一人乗りと思われる小さな船が繋がれている。また、少し離れたところには、漁師らしき人達が集まっているが、何をしているのだろうか。
周りをのんびりと歩いていると、近くに、「初崎船着場」と題された掲示板があり、対岸の下田までの渡船について説明している。が、川を見ても、それらしき船も施設もない。 で、自宅に帰ってからネットで調べてみると、一昨年の年末に廃止になっていた。まぁ、これだけ、道路がよくなってくれば、仕方がないか。
その後、近くの坂道をオートバイで登ってみると、展望台があった。が、それ程、高度が上がったわけでもないので、眺めは、港からの景色とそれ程変わらない。近くには、桜の木が何本かある。まだ、咲いていないが、芽は、もう、ぎりぎりのところまで膨らんでいて、今にも吹き出しそう。それにしても、港からもそうだったが、対岸の河口付近が、工事現場のようになっており、せっかくの四万十川の景色が台無しになっている。
さて、先を急がねば。土佐清水まで来たところで足摺岬に向かう。前回も来たけど、ここまで来たら、寄っておかないとね。
標識に沿って走っていくと、道路は高度を上げていく。しばらくして、尾根伝いに走っていることに気がついた。足摺スカイラインらしい。予定では、海岸に沿って時計回りに行くつもりだったのだが、道を間違えたようだ。が、もう、時間がないので、そのまま進む。
足摺岬の駐車場は、人でごった返していた。狭い駐車場の近くには、観光バスも停まっており、まさに観光地という感じ。とりあえず、オートバイを停めて、岬の先端へ歩く。
展望台にも、たくさんの人がいた。今日は、月曜日なんだけど...。まぁ、でも、やっぱり、ここからの眺めは迫力がある。これまでの海の色は、明るい感じだったが、ここは、もっと濃く、深みがあるように見える。こういう色を、群青色というのだろうか。
さらに奥の灯台まで行けるようだが、もう、5時だし、人も多いので、やめておく。
駐車場に戻り、地図を確認すると、海岸に沿って来るには、土佐清水の手前で道を変える必要があった。といっても、今から逆を辿るつもりもないので、このまま、時計回りに、海岸を進むことにする。出発の準備をしていると、ライダーが話しかけてきた。オートバイで、八十八カ所巡りをしているという。で、どれくらい時間がかかるのかを聞くとはっきりしない答え。どうも、時間はたっぷりあるらしい。まだ若そうだし、キャンプで回っているという。自分も、リタイアしたら、八十八カ所を巡ってみたい。でも、それには、体力を維持しておかないとな。
足摺スカイラインを離れて海岸沿いの道を行く。1.5車線の崖道と集落が交互に現れる典型的な田舎の海岸道路だ。時間帯のせいか、犬の散歩をしている人が多い。なんだか、犬ものんびりしているような気がする。
むっとした魚の匂いがしてくる。ツーリングマップルのコメントによると、この辺りには鰹節工場があるらしい。前回のツーリング時もここを通ったが、この匂いはずっと記憶に残っていた。
あちこちに薪が積まれている。これを燃やして鰹節を作るのだろうか。煙をもうもうと吐き出している建物が見える。
土佐清水の街に戻ってきた。ここは、湾の奥に漁港があり、対岸を道路が走っているので、漁港の様子がよく見える。その分、漁業の街という印象が強く残る。街の中心部には夕方の慌ただしさがあって、人も多く、活気があった。
街を抜けると、快適な2車線になり、車も少ない。ここからは、少々スピードアップをして宿毛に向かう。土佐清水からしばらくは海岸に沿って走るが、海には人の気配がなく、少し寂しい。
道路は、海岸を離れて内陸に入る。左手に、夕陽が見える。海に落ちていく夕陽が見たいなと思いながら走っていると、再び、海に出た。この辺りは、宿毛市街の手前で、宿の場所を確認するのにもちょうどいい。オートバイを停める。
地図を見ると、うっ、来すぎてるじゃん。宿は宿毛市内にあると思い込んでいたが、大分、手前だった。でも、ここからの景観は、夕陽が海の向こうの山間に落ちていき、絵に描いたような構図でとても美しい。来すぎてよかったな。
来た道をしばらく走ると、宿は、すぐに分かった。どうも、土佐清水方面からだと見つけにくいらしい。
ここは、幡多郷(はたご)という名前の宿で、以前、アウトライダーに紹介されていたのだが、1階が居酒屋で2階に泊まるというのがおもしろいなと憶えていたので、電話番号と地図をメモしてきていた。で、夕べ、電話を入れたというわけだ。
居酒屋に入ると、お客さんが一人いる。地元の人かと思ったが、後で聞くと、お遍路さんの泊まり客とのことだった。
荷物を置いて風呂に入った後、居酒屋で定食を食べる。魚尽くしで、刺身はカツオとホウボウ、加えて、ウツボの塩焼き、たたき、鍋料理が出た。この辺りでは、ウツボはメジャーな食材なのかと聞いてみると、手間がかかるので、そうでもないとのこと。特に、たたきにするにはかなり大きいウツボが必要で、宿のご主人は、わざわざ、ウツボ漁師を探して仕入れているそうだ。
日本酒をたのむと、美丈夫があった。先程のお遍路さんは、もう、部屋に戻っている。
アウトライダーにもあるが、ご主人は、もともと都会に住んでおり、田舎暮らしをするために、家族と共に、ここに移住してこられた。なので、田舎暮らしの大変さをいろいろと伺う。で、ご主人が言うには、都会暮らしも田舎暮らしも、それぞれの大変さがあり、要は、軸足をどちらに置くのかとのこと。
自分は、働いている間は都会、リタイアしたら田舎と漠然と考えているが、真剣に田舎暮らしを考え出すと、大変なことが多そうだ。
さて、ごちそうさまでした。これで、定食が\1,500は安い。おいしかったです。
部屋に戻った後は、布団に寝転がりながら、明日のルーティング。宿は国道脇にあるのだが、もう、車もあまり走っておらず静かだ。
その後、部屋の電気を消して、早めに就寝。
外では、カエルがないている。
足摺岬
足摺岬。群青色とはこのことかと思える海の色

宿毛近くの海岸からの夕陽
宿毛近くの海岸からの夕陽。見る間に沈んでいく

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