BMW R1150GSで行くツーリング

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BMW R1150GSで行く初夏の信州
【7月2日(土)】
梅雨の季節だが、天気予報によると、今週末は曇りで雨は降らないらしい。GWに東北へ行って以来、オートバイで走っていないので、たまには乗らねば。ただ、今夜は予定があるので、日帰りだ。
道路公団のページを見ると、中央道は渋滞が始まっている。関越道は混んでいないようなので、まづは秩父辺りに行き、雁坂トンネル経由で山梨に抜けようかな。途中、温泉もいいなぁ。
2ヶ月ぶりなので、バッテリーが上がっているかもと思っていたが、無事エンジンはかかった。タンクバックを積んで、結局、8時少し前に出発。
環七は少し混んでいたが、余計な時間もそれ程かからず練馬から関越道に乗る。秩父に行くならば鶴ヶ島インターチェンジで降りればいいのだが、近過ぎた。練馬から30分も走っていない。なんだか、もったいないような気がして通り過ぎてしまった。このまま走って、谷川岳にでも行こう。
早めにサービスエリアで休憩を取る。今年の冬にヘルメットを新調したのだが、きつくて長時間被っていられないのだ。以前と同じ昭栄で、同じサイズなのだが、大きさが変わったのだろうか。1時間くらい走ると、圧迫感を感じるようになる。内装がヘタってくれば、丁度いいサイズになると期待しているが、もう少し様子見だ。
サービスエリアは蒸し暑かった。涼しい所に行きたい。
長野方面に行く上信越道との分岐の前で閃いた。ビーナスラインに行こう。涼しいし、無料にもなったしね。
上信越道に曲がり、しばらく走って、横川サービスエリアでルーティングをする。かなり山の中に入ってきているが、まだ蒸し暑い。結局、佐久インターチェンジで降りて、ビーナスラインの和田峠を目指すことにした。
佐久の市街を抜けると、だんだん、緑が多くなってくる。空は曇っているが、雨は降りそうもない。進行方向は青空が覗いている。道路は、午前中のせいか、車も少なく快適。この道は、旧中山道を辿っているらしく、所々に、案内板のようなものがある。道の雰囲気が、なんとなく、奥飛騨周辺の道に似ているような気がする。以前は、夏になるとよく行っていたが、最近は行ってないなぁ。今年の夏は、のんびり、渓流釣りも兼ねて行きたいなぁ。
標高が徐々に上がっているので、涼しくなってきた。
和田峠の直前は、1.5車線のくねくねの山道だ。両側の緑は、新緑の季節は過ぎてしまっているが、それでも、目に優しい。
途中、ポリタンクに水を汲んでいる人がいた。帰ってから調べてみると、「黒曜の水」というらしい。飲んでくればよかったな。
和田峠から、ビーナスラインに入る。ここも、車の数が少ない。
景色は、曇っているのでイマイチ。今日は、富士山は見えないようだ。相変わらずの涼しい気候で、走っていると、少し寒いくらいだ。
のんびり走った後、霧ヶ峰の駐車場にオートバイを停めて、近くの草原を散歩。空気が本当に気持ちよくて、思わず深呼吸をしてしまう。
30分程歩いた後、昼ご飯代わりにトウモロコシを食べた。が、味は普通でした...
その後、白樺湖経由で山を降りる。途中、ビーナスラインの沿線で、草原の所々に灌木が生えている様子が見えたが、それは波状にくねった畑の中にポツンと木が立っている富良野の景色を思わせた。
中央道に乗る前に、茅野駅に寄り、嫁さんへのおみやげの「そばドラ」を買う。そばドラとは、基本的にはどら焼きなのだが、皮にそば粉を使用している。また、中の餡はいろいろな種類があるが、嫁さんはブルーベリーが好きなのだ。が、今日は、ブルーベリーがひとつしかなかった。残念。ちなみに、そばドラは、有楽町の交通会館にある地方の特産品を集めた店でも買えるのだが、ブルーベリーは置いていない。
その後、諏訪南インターチェンジから自宅に向かう。中央道は混んでいなかったが、高井戸から先の都内が渋滞。が、無事、5時頃に帰宅。夜の予定には間に合った。
温泉に入る時間はなかったけど、いい気分転換になりました。
霧ヶ峰高原
霧ヶ峰高原。気持ちいい!!霧ヶ峰高原のニッコウキスゲ
ニッコウキスゲの季節だ
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