オートバイで行くキャンプ場ガイド

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オートバイで行く東北キャンプ場ガイド 国設薬研野営場小川原湖公園キャンプ場八森山町民の森公園酸ヶ湯キャンプ場宇樽部キャンプ場石倉山キャンプ場桜島野営場田沢高原国民休暇村 松川自然休養林キャンプ場相ノ沢キャンプ場 沼の浜キャンプ場夏油野営場飛の崩キャンプ場三崎公園キャンプ場木地山高原キャンプ場御崎野営場吹上高原キャンプ場あさひサンチュアパーク志津野営場蔵王坊平国設野営場ママキャンプ場あだたら高原野営場天神浜キャンプ場せあぶり高原キャンプ場天神岬スポーツ公園キャンプ場羽鳥湖高原レジーナの森鹿角平観光牧場キャンプ場 尾瀬キリンテキャンプ場

東北

Last updated on 2009/9

木地山高原キャンプ場
蔵王坊平国設野営場
ママキャンプ場と磐梯山
キャンプ場
内容

(1)
国設薬研野営場

(2008/5)

薬研渓流の森の中のキャンプ場。キャンプ場へ向かう橋の問題から、しばらく閉鎖されていたが、橋を架け替えて、2008年5月より利用可能になった。
サイトは森の中にあり、過剰に整備されていない一方で、トイレや炊事場はきれいで、ゴミも捨てることができる。人工的過ぎないけれども利便性はよくて、バランスがいい感じ。自分が利用した時はライダーが多く、また、特に、オフロードバイクが多くて、キャンプ場の雰囲気も合わせ、一昔前の北海道のキャンプ場を思わせた。オートバイですぐの範囲に、露天風呂が幾つかあるのも、北海道のキャンプ場みたいでいい。
ここには連泊して、一日目の夜は晴れていたと思うのだが、星はいまひとつだった。ロケーションを考えると、見えないわけは無いと思うので、霧でもかかっていたのだろうか。
総じて、ライダーにとっては、とても、居心地がいいキャンプ場で、ツーリングマップルに「ライダーに人気のキャンプ場」とあるのも納得できる。北海道的な雰囲気が、ライダーにマッチするのだと思う。また、下北半島の中心に位置しており、半島巡りの拠点としても便利。
なお、ツーリングマップル2008年版では、本キャンプ場の位置が微妙に分かりにくくて、恐山方面から来る人は、右折ではなく、薬研温泉方面に左折をするべし。

当日のツーリング・レポート→2008 ゴールデンウィークの東北

国設薬研野営場
サイトは適度に整備されている。
国設薬研野営場近くの河原の湯
キャンプ場からオートバイですぐのところにある河原の湯。
<買い出し>
大畑の市街に、大きなスーパーがある。
<温泉>
露天風呂以外に、薬研温泉がすぐ近くにある(ただし、宿泊客が利用する時間帯は入れないところが多いので注意)。また、薬研温泉の少し先にある老人福祉センターというところでも入浴可能で、こちらは、そんな時間制限はなかった。

(2)
小川原湖公園
キャンプ場

(2008/5)

小川原湖畔にあるキャンプ場。サイトはきれいに整備されているが、キャンプ場としての案内は、小さな看板があるきり。そこには、キャンプ場を使用する人は申請書を届けて下さい・申請書は管理人室にあります、というようなことが書いてあったが、管理人室もどこだかよく分からなかった。最初は、ここは本当にキャンプ場なのかとも思ったが、看板に「キャンプ場」と文字があるし、炊事場とトイレもあるし、他にテントを張っている人もいたのでそうなのだろうと思い、使わせてもらった。ちなみに、あの看板の書き振りからすると、多分、無料なのだと思う。
サイトは、それ程、広くはなく、湖と隣接する道路に挟まれる形になっている。キャンプ場の周辺には、近くに民家があるが、サイト脇の隣接している道路が一段高くなっており、その向こう側にあるので、あまり気にならない。また、その道路沿いには桜並木が続いており、自分が使った日は桜がちょうど満開で、花見キャンプとなった。サイトの中にも、桜の木が、所々、植えてあり、これだけの桜の中でキャンプをしたのは初めて。
星に関しては、近くに民家等の人の気配が多い割には、それなりに見えた。
設備はきれいに管理されていて、小さいながらゴミ箱も設置されている。街のすぐ近くにあり便利な割には、それもあまり気にならず、目の前が湖水浴場という湖畔のロケーションもなかなかで、長期滞在らしきキャンパーもいたくらい居心地はよく、意外とオススメなキャンプ場。ただし、そういうわけなので、時期を選ばないと、ファミリーキャンパーで混むかもしれない。
なお、ツーリングマップル2008年版では、本キャンプ場は、玉代勝世姫像の南側にあるように書いてあるが、これは間違っていて、実際は、玉代勝世姫像の北側に隣接している。

当日のツーリング・レポート→2008 ゴールデンウィークの東北

小川原湖公園キャンプ場
サイトはきれいに整備されている。写真の右方向が、すぐ、小川原湖になっている。
小川原湖公園キャンプ場脇の桜
サイト脇の一段高くなった道路上からの写真。その道路沿いには桜並木が続いていて、この日は、ちょうど、桜が満開だった。
<買い出し>
キャンプ場と右記の玉勝温泉の間に、大きなスーパーがある。
<温泉>
オートバイで少しのところに、玉勝温泉がある。

(3)
八森山町民の森
公園

(2003/8)

日本海の眺めが素晴らしいキャンプ場。自分が泊まった夜には漁火がきれいに見えた。ロケーション、景色に加えて、サイトの状態といい、文句なしにオススメのキャンプ場である。ただ、利用した翌朝早く、台風の様な強風と雨に見舞われた。朝、キャンプ場使用料の回収に現れた地元のおじさんに聞いたところ、夏の終わりから秋にかけてはこのようなことが多く、この時季は、荒天を重ねて秋が来るとのこと(たかだか\200の徴収に面倒くさいな〜と思った反面、詩的なことを言うおっちゃんだと関心)。自分が利用したのは8月の下旬だが、同じ季節に利用する人は、ちゃんとペグを打って、荒天に備えた方がいいと思う。
とにかく、五能線が走る海岸線といい、白神の山並といい、日本有数の自然美の中に位置しており、素晴らしいキャンプ場。
八森山町民の森公園
台風の様な大荒れ天候直後のキャンプ場。
八森山町民の森公園からの漁火
水平に広がる光が漁火。
<買い出し>
深浦の市街を少し鯵ヶ沢方面に抜けた所に、遅くまで営業しているスーパーがある(驚)。
<温泉>
不老不死温泉、または深浦市街に温泉あり。

(4)
酸ヶ湯
キャンプ場

(2000/8)

酸ヶ湯温泉のすぐ近くにあるキャンプ場。サイトはあまり整備されておらず傾斜している部分が多いが、そんなことはどうでもよくなるくらい、八甲田周辺はいいところが多い。日が落ちてから入る酸ヶ湯温泉も、昼とはまた別の雰囲気があっていい。思わず長湯をしてしまう。また、国道103号線沿いのブナ林も素晴らしい。できれば、八甲田は、連泊して楽しみたいところだ。
場所がらを考えると、星はきれいに見えるはずだが、自分が泊まった夜は曇ってしまい、見ることができなかった。
酸ヶ湯キャンプ場
サイトは傾斜している所が多い。
<買い出し>
近辺に無し。ただし、ビールは、酸ヶ湯温泉で手に入れることも可能。
<温泉>
酸ヶ湯温泉まですぐ。歩いても行ける。

(5)
宇樽部
キャンプ場

(1996/8)

十和田湖の湖岸にあるキャンプ場。記憶に残っていることは、ほとんど、ないなぁ。
<買い出し>
事前に用意しておいた方が無難。
<温泉>
近くにはないと思う。

(6)
石倉山
キャンプ場

(1996/8)

近所の公園のような感じで、朝は、近所の人が犬の散歩に来ていた。寝れればいいと考える人以外には、あまり、お薦めしない。
<買い出し>
近隣には住宅が多いので、なんとかなると思う。
<温泉>
近くに森岳温泉があるが、日帰りで利用できるかどうかは不明。

(7)
桜島野営場

(2006/5)

基本的に、ライダーは、オートキャンプ場には縁がないので、男鹿半島で唯一と言っていいキャンプ場。海岸沿いにあるが、海面までかなりの高さがあるので、目の前が海というわけではない。また、サイトのすぐ近くまでオートバイを乗り入れることができないので、少し歩くことになる。が、大した距離ではない。そのせいか、自分が利用した日には、道具で一杯のオートキャンパーはいなかった。
このキャンプ場の特長は、なんと言っても、男鹿半島にあるということに尽きると思う。サイトも広いし、隣接のホテルで温泉にも入れるので、周辺の素晴らしい自然や文化を満喫するには、絶好のキャンプ場だ。

当日のツーリング・レポート→2006 ゴールデンウィークの東北

桜島野営場
サイトは草地で、かなり広い。
桜島野営場からの夕陽
サイトからの夕陽。この日は雲が多く、水平線に沈む夕陽は見ることができなかった。
<買い出し>
秋田市内方面から国道101号線でキャンプ場に向かう場合は、男鹿市内の手前の国道沿いに大きいスーパーが何軒もある。
<温泉>
隣接のホテルで利用可能だが、時間制限があるので注意(自分が利用した時は、宿泊客優先で、15:30〜18:00は入れなかった)。

(8)
田沢高原
国民休暇村

(1996/8)

ここは、なんといっても乳頭温泉郷のまん中にあるのが特長で、温泉巡りをするには最適なキャンプ場。山深い中にあるために静かで、テント・サイトもきれいに整備されているが、値段が高め。ロケーション代ということかもしれないが、いまいち、納得いきません。
<買い出し>
事前に用意しておいた方が無難。
<温泉>
乳頭温泉が楽しめる。

(9)
松川自然休養林
キャンプ場

(2007/8)

松川温泉に近い林間のキャンプ場。キャンプ場に向かい、標高を急に上げ始めると、明らかに気温が下がってくるのが分かる。真夏の蒸し暑いシーズンには、とても気持ちがいい。また、ここには、場内に温泉があり、キャンプ場に近づいてくると、温泉のにおいがしてくる。
サイトは、それなりに整備されており、あちこちに、スノコが敷いてある。ペグを打たなくてもよければ、簡単でいい。
星空に関しては、自分が使ったときは、月が明るかったので、天の川までは見えなかったが、それでも、結構な星空だったので、条件がよければ、かなり楽しめると思う。
ここは、まさに、林間の王道を行くキャンプ場。林間を楽しみたい時は、ここに来るべし。

当日のツーリング・レポート→2007 夏の東北

松川自然休養林キャンプ場
意外とテントの近くまで、オートバイを乗り入れることができる。
<買い出し>
事前に用意しておいた方が無難。
<温泉>
キャンプ場内に温泉がある。キャンプ場に付属している風呂は、大抵、おざなりなものだが、ここは、泉質も本格的で、洗い場もある。
また、オートバイで数分のところに、松川温泉もある。こちらは、真っ白なお湯で、においもすごい。一度、入るべし。

(10)
相ノ沢
キャンプ場

(2008/5)

岩手山麓の高原にあるキャンプ場。サイトは林間にあり、空気も清々しく、いるだけで気分がよくなる。また、サイトの隣は牧場で、岩手らしい、爽快かつ深みのある景色が広がっており、境界辺りにテントを張れば、そんなシチュエーションを楽しみながら過ごすこともできる。自分は、この景色を一目見ただけで、ここに来てよかったと思った。
星空に関しては、自分が使ったときは、曇りがちで、月が出ていたこともあり、ほとんど見ることができなかった。なお、盛岡と思われる方向の空が明るかったので、条件がよくても、満天の星空は期待できないのかもしれない。
また、サイトの入口には、車両進入禁止のような看板もあるが、利用者の全車が乗り入れており、また、盛岡市内からも近く便利なので、ハイシーズンは大混雑が予想される。ゴールデンウィーク後半に利用したが、既に、利用者は多かった。
総じて、温泉も近く、炊事場とトイレも作ったばかりのようで、とてもきれいで、これで無料なのだから素晴らしい。北海道級のキャンプ場だと思う。(2007/5記)

当日のツーリング・レポート→2007 ゴールデンウィークの東北

【2008/5記】
ゴールデンウィーク最終日に利用したせいか、テントは比較的少なく、あずま屋のすぐ隣にテントを張ることができた。夜の天気予報がよくなかったのだ。で、実際、予報通りの結構な雨に降られたが、あずま屋の下で、まぁまぁ、快適な夜を過ごせた。
そして、天気はイマイチだったけど、雨は雨なりに、草の匂いなども感じられて、やはり、ここは、改めて、素晴らしいキャンプ場だなと実感したのであった。前回も思ったけど、目の前の牧場の緑色が違う。
なお、今回は、牛が放牧されていて、時々、牛の鳴き声も聞こえたりしていた。

当日のツーリング・レポート→2008 ゴールデンウィークの東北

相ノ沢キャンプ場
写真の左側がサイトの中心で、林間になっている。
相ノ沢キャンプ場隣の牧場
隣の牧場。岩手らしい気持ちいい景色。
<買い出し>
オートバイで、30分程の盛岡IC近くに、巨大なジャスコがある。
<温泉>
最寄りは、オートバイで数分のところに、お山の湯がある。が、もう少し遠い網張温泉の方が、もっと温泉らしいお湯だと思う。

(11)
沼の浜
キャンプ場

(2007/8)

海水浴場の目の前にあるキャンプ場。海は道路を挟んでいるので、サイトから見ることはできないが、波の音は聞こえる。サイトは広々として、開放感がある。炊事場やトイレも、とてもきれい。自分が利用したのは海水浴シーズンも終わりの平日だったので、静かだったが、ハイシーズンは家族連れで一杯になり、花火が上がりそうな感じ。
なので、利用する時期さえ考えれば、管理人のおじさんが親切なこともあり、なかなか、気分のいいキャンプ場だと思う。
なお、自分が利用した時には、野良猫がいて、受付の時から、足下にすり寄ってきていた。で、晩ご飯の時には、くれくれとうるさいったらありゃしない。まぁ、でも、ほとんど貸切のような状況だったので、相手ができてよかったけど。

当日のツーリング・レポート→2007 夏の東北

沼の浜キャンプ場
写真の向こうが道路を挟んで海になっている。
<買い出し>
田老市街まで、オートバイで、15分くらい。
<温泉>
自分が泊まった時には、場内の温水シャワーを利用したが、海水浴客向けのつくりで、少し使いづらい。なお、隣のキャンパーは、近辺にあるグリーンピア田老に行くと言っていた。

(12)
夏油野営場

(2000/8)

水場とトイレ以外なにもない、かなり、ワイルドなキャンプ場。サイトもほとんど整備されておらず、一人だけで泊まると、かなり怖いと思う。加えて、オートバイを停めてから、サイトに行くまでに小川を渡らなくてはならない。昼に見ておけばなんてことない川だが(幅は1mもない)、自分が泊まった夜は、暗くなってから来た家族連れキャンパーが川を渡らないといけないのを気にして、諦めて帰って行ったようである。
北上市街からそれ程遠くないのに、星は以外と見える。夏油温泉まではバイクで数分だが、夕方になると、外来客を入れないところが多いので注意。
夏油野営場
ワイルド!!
<買い出し>
北上市街で、済ませておくべき。
<温泉>
夏油温泉まで、オートバイで数分だが、一般客の入浴時間は早めに終わるところが多いので注意。

(13)
飛の崩
キャンプ場

(2006/10)

海岸沿いの丘の上にあるこじんまりとしたキャンプ場。あまり知られておらず、また、キャンプ場というよりは「空き地」という感じがするので、野宿気分を楽しめる。
キャンプ場は、岡の頂上部分を削って、壁になるように周辺を残したまま、中心部分を掘り下げたような地形をしている。サイトは、掘った底の部分に相当し、出入り口として、駐車場へつながる坂道の部分の壁が削られている。なので、駐車場からサイトまでは少し坂を上ることになる。
そのため、丘はすぐ海沿いにあるのだが、海の眺望がある部分は、出入り口の開口部付近に限られる。そこからの眺めは素晴らしく、波の音も聞こえ、雰囲気がいい。ただし、そこ以外では、周囲が壁に囲まれているような感じで、圧迫感があるかもしれない。
サイトはきれいに草が刈られており、また、所々にU字溝があるので、焚き火もできる。サイトは、近くの三崎公園キャンプ場と同じくらいの広さだと思うが、壁で囲まれているような地形なので、気持ちいい距離感を保つには、ソロ用のテントで、5張り程度が限界のような気がする。水場は、サイトから一段下がったところにある。
実際に現地に行ってみると、なぜ、こんな地形なのか不思議に思うが、地元の人によると、ここは、戦後の食糧難の時代に、丘を削って、じゃがいも畑として開墾した場所とのこと。そう言われると、なるほどという形をしている。
自分が使ったときには、サイトまで車を乗り入れてバーベキューをしていた連中がいたが、そういう事情で、地元の人にとっては、思い入れがある場所のようなので、絶対に、オートバイを乗り入れたりしないこと。ちなみに、ここは、地元の人の散歩コースになっているらしく、朝は、結構、人が来ます。
星空に関しては、ここには、夜間の照明は一切無いのだが、金浦の街が近いせいか、うっすらと天の川が見えるくらいだった。また、自分は、夕陽のタイミングは逃したが、きっと、素晴らしいと思う
以上、長々と書いたが、ここに関しては、なんだか、いろいろと書きたくなってしまう。
総じて、野宿気分を味わいたい時に、とても、オススメなキャンプ場だと思う。ただし、眺めのいい場所が限られていることと、稀に、自衛隊が来て、何をやっているのか立入禁止にしてしまうこともあるとのことなので、早めに現地に到着して状況を確認した上で、三崎公園キャンプ場と使い分けるのがいいと思う。

当日のツーリング・レポート→2006 秋の東北

飛の崩キャンプ場と日本海
開口部付近からの景色。
飛の崩キャンプ場
サイトの全体。右側方向に駐車場へつながる坂道がある。
<買い出し>
金浦の市街にもあるが、仁賀保近辺には大型スーパーもある。
<温泉>
周辺には、温泉がたくさんある。

(14)
三崎公園
キャンプ場

(2009/9)

三崎公園内にあるこじんまりとしたキャンンプ場。サイトは、20張り程度のキャパシティーで狭いが、きれいに整備されており、また、海に対して開けているので眺めや開放感が素晴らしい。さらに、入江を挟んで対岸に羽越本線が走っており、時々、電車の音が聞こえる。夜は、これが旅の雰囲気を盛り上げてくれてとてもいい。
というのは、キャンパーが少なかった2005/4に利用した時の感想で、2006/5に利用した時は、数家族の合同キャンプと一緒になってしまい、雰囲気はいまいちだった。
とは言っても、サイトが狭いので、これは仕方がない。それさえ除けば、周囲には、鳥海山の自然やたくさんの個性ある温泉、魚介の旨さ、さらに、日本酒もいい蔵が揃っているので、本来ならば、連泊して楽しみたいキャンプ場だ。 (2006/5記)

当日のツーリング・レポート→2005 ゴールデンウィークの東北2006 ゴールデンウィークの東北

【2007/5記】
ゴールデンウィーク後半に利用したが、テントは5,6張りで、利用者はライダー、登山者、カップル等で騒ぐ連中もおらず、静かでいい夜を過ごせた。
対岸を走る羽越本線の電車は客車の明かりを入江の海面に落とし、羽越本線と並行している国道7号線の車はテールランプの軌跡と共に走り去る。そんな光をぼんやりと眺めながら、日本酒をのむのは至福の時間。

当日のツーリング・レポート→2007 ゴールデンウィークの東北

【2009/9記】
9月の連休に2年振りにテントを張った。適度な間隔を考えるとサイトはほぼ一杯という感じで、ライダーもいたけど、それより、車の普通の利用者が増えた印象。翌朝、ぶらぶらと散歩をしていると、少し離れた駐車場の脇の草地や、はたまた、西側のキャンプをするには一等地の海際も、キャンプ禁止にも関わらず、テントがあった。どうしたって、有名になるようなキャンプ場とは思えないので、長期の連休のせいか。それに加えて、トイレも、ちょっとひどいことになっていて、残念ながら、荒れてしまった印象。
なお、泊まった日の夜は、ここでは初めてというくらいの星を見ることができた。周囲は真っ暗というロケーションではないけれど、状況さえ合えば、結構、見ることができるんだなと再認識。

当日のツーリング・レポート→2009 秋の東北(作成中)

三崎公園キャンプ場
サイトはこじんまりしている。
三崎公園キャンプ場と日本海
海面からは高さがあるが、海が目の前だ。
<買い出し>
象潟の市街まで、オートバイで、10分くらい。
<温泉>
周辺には、温泉がたくさんある。

(15)
木地山高原
キャンプ場

(2003/8)

高原の湖畔にあるキャンプ場。平日に利用したせいかもしれないが、静かで雰囲気は抜群である。流れ星も、それなりに見ることができた。ただし、サイトが整備されていることやキャンプ場内に温泉があることを考えると、ハイシーズンの週末は相当混雑すると思う。タイミングさえ選べば、オススメのキャンプ場だ。
木地山高原キャンプ場
手前の道路を挟んで反対側は、草地のサイトになっている。
<買い出し>
近辺に無し。
<温泉>
オートバイで10分程のところに、泥湯温泉がある。また、キャンプ場内にも温泉はあるが、洗い場はない(と思う)。

(16)
御崎野営場

(2004/9)

唐桑半島の先端に位置するキャンプ場。が、海に近い割には眺望はなく、波の音が微かに聞こえてくるだけ。サイトは林間で、空もあまり見えない。それでも、管理人のおじいさんがとても親切で、また、せっせと掃除をしていた。そのせいか、とても清潔で、気分のいいキャンプ場だった。

当日のツーリング・レポート→2004 初秋の東北

御崎野営場
サイトは林間にあり、傾斜がある部分が多い。
三陸海岸
サイトから遊歩道を歩くと、すぐに、三陸の荒々しい景色が広がる。
<買い出し>
近辺に小さいスーパーは幾つかあるが、せっかくなので、気仙沼の市街で海の幸を仕入れるべし。
<温泉>
オートバイで5分程のところにある漁火パークで入れるが、温泉ではないと思う。ただし、キャンプ場にはシャワーもある。

(17)
吹上高原
キャンプ場

(2008/10)

高原に位置する広大なキャンプ場。サイトの場所によっては、禿岳の雄大な景色が見渡せる。星も見える。設備も、それなりに、きれい。そして、サイトは、整備された芝生で、オートバイの乗り入れもできる。
と、ここまでくると、文句無しのキャンプ場の様だけど、同じく、車も乗り入れができるので、ここは、区画の無いオートキャンプ場だと思った方がいい。となると、客層は、予想通りのオートキャンパーが中心となり、雰囲気は無い。
自分が利用したのは、10月の3連休だったが、サイトは、いかにもという感じの大型テントで一杯。子供の叫び声も一杯。それでも、サイトが広いので、場所を選ぶ余地はあった。が、ハイシーズンの真夏は、多分、大変なことになっていると思う。
ということで、なにしろ、ロケーションやサイトの状態、隣接した温泉等、条件は最高なので、季節やテントの張り場所等、使い方をうまく考えれば、いいキャンプ場になると思う。

当日のツーリング・レポート→2008 秋の東北(作成中)

吹上高原キャンプ場
サイトは広大。とにかく、広い。
吹上高原キャンプ場から見た禿岳
サイトからの禿岳。雄大です。
<買い出し>
鳴子で買い出しはできるが、食事に凝る人は、事前に用意をしておいた方が無難。
<温泉>
キャンプ場に隣接しているが、シャワーの水量が少なかったり、露天風呂への扉が壊れていたりで、設備はイマイチ。ただし、地ビール(正確には発泡酒)の生があるのは魅力的。

(18)
あさひ
サンチュア
パーク

(1996/8)

自分が利用した時には、多分、別の名前だったと思うが、チェックインの時に書いた名簿に名前が残っていたようで、時々、案内の郵便が来ていた。当時は、あまり凝った設備は無く、オートキャンプ用にきれいに整地されたサイトと通常のキャンプ用のサイト(スキー・ゲレンデのふもとで、少し傾斜あり)だけしかなかったと思うが、案内(2000/4)を見ると、それ以外にもいろいろ設備ができているようだ。いわゆる、オート・キャンプ場だと思った方がいいかもしれない。
当時は、通常のサイトに安い料金で泊まって、オートキャンプ用スペースの近くにあるシャワーが使えたり、コインランドリーが無料で使用できたりもしたが、現在、どうなっているかは不明。
<買い出し>
事前に用意しておいた方が無難。
<温泉>
近くにはないと思う。自分が泊まった時には、キャンプ場のシャワーを利用したが、きれいでよかった。

(19)
志津野営場

(2009/9)

月山の麓の林間のキャンプ場。サイトは第1テントサイトと第2テントサイトに分かれていて、第1が区画済み、奥まったところにある第2はフリーサイトという位置付けのようだ。なので、本来ならば、ライダーは第2サイトということなんだろうけど、場内へのオートバイの乗り入れができないので、第2サイトまでは結構歩くことになる。加えて、第1サイトは区画済みと言っても、隣のエリアとは離れていて、普通のオートキャンプ場の様な整地された感じでもない。なので、値段は倍になるようだけど、\500の違いということで、第1サイトの方がお勧めだと思う。実際、自分も、空いていたこともあって、第1サイトにテントを張った。
周囲は、ちょっと怖いくらいのそれは深い山の中という印象。月山に連なる豊かな自然を実感できる。例えば、オートバイで少し走ると月山の登山口があって、ツーリングの単なる通過点というよりは、そんなアウトドアのイベントと合わせて使うのがいいと思う。
サイトの整備具合は適当で、炊事場とトイレも新しく、とても清潔で、全体的に、居心地はいい。これで、値段が\1,000なんだから、ハイシーズンはファミリーでごった返しているのかもしれない。それでも、標高があり、真夏も涼しそうなので、そんな季節にも泊まってみたいと思った。
なお、場所がらを考えると、星はきれいに見えるはずだけど、自分が泊まった夜は曇ってしまい、見ることができなかったのが残念。

当日のツーリング・レポート→2009 秋の東北(作成中)

志津野営場
サイトは林間にある。
志津野営場からの山並
キャンプ場に隣接している地蔵池の向こうには月山。
<買い出し>
事前に用意しておいた方が無難。
<温泉>
キャンプ場の受付となる月山荘で、温泉ではないかもしれないけれど、風呂に入れる。

(20)
蔵王坊平
国設野営場

(2000/9)

林間のキャンプ場で眺望はきかないが、サイトの中までオートバイを入れることができる。蔵王温泉街はおみやげ屋しか無いので、買い出しは前もってしてきた方が無難だと思う。このキャンプ場は、冬はクロス・カントリーのコースになるらしい。
蔵王坊平国設野営場
サイトは林間にある。
<買い出し>
事前に用意しておいた方が無難。
<温泉>
蔵王温泉までは少々遠いが、いいお湯が待っている。

(21)
ママキャンプ場

(1993/8)

桧原湖畔のキャンプ場。サイトは湖畔の草地なので湿っぽい場所が多いが、湖岸のすぐ近くにテントを張ることができる。直火も可能だったと思う。
ママキャンプ場と磐梯山
サイトからは、磐梯山が見える。
<買い出し>
事前に用意しておいた方が無難。
<温泉>
近くの渓流沿いの温泉は、木製の浴槽で、いい雰囲気だった。

(22)
あだたら高原
野営場

(2004/9)

東北道二本松インターからオートバイで20分程だが、そうとは思えない程、山奥にある感じがするキャンプ場。野営場の名前に相応しく、最低限の設備しかない。サイトも草が好きなだけ伸びているが、その分、お仕着せではない自由な雰囲気が感じられる。東北道のインターから近くて、温泉も近くにあり便利で、くせになりそうなキャンプ場だ。

当日のツーリング・レポート→2004 初秋の東北

あだたら高原野営場
遠くにみえる山は安達太良山だと思う。自分が利用した日は、グループのライダーが多かった。
<買い出し>
東北道二本松インターの近辺で可能。ただし、右記の岳温泉にも、コンビニ程度ならばある。
<温泉>
オートバイで5分程のところに、岳温泉がある。また、キャンプ場を挟んで道路の反対側にある、スカイピアあだたらでも入れるようだ。

(23)
天神浜
キャンプ場

(1994/8)

猪苗代湖畔にあるキャンプ場。夜遅くに着いたので感想らしきものはほとんどないが、人がやたらと多かったことと、キャンパーのレベルが低かったことだけが印象に残っている。
<買い出し>
不明。
<温泉>
不明。

(24)
せあぶり高原
キャンプ場

(1996/8)

管理棟らしきものはなく管理人もいなかったので、果たして、ここはキャンプ場なのかとも思ったが、炊事場とトイレがあり、また、他にもテントを張っている人がいたので、きっと、そうなのだと思う。駐車場からテント・サイトまでは、急な坂道を歩く。
ちょうど猪苗代湖と会津市街の間にある高原の上に位置しているので、猪苗代湖と会津市街が両方ともよく見え、夜になると会津市街の夜景がきれいだった。また、夜景が見れる程、街に近いにも関わらず、星も、かなりきれいに見えた。
<買い出し>
近辺に無し。
<温泉>
近くに東山温泉がある

(25)
天神岬
スポーツ公園
キャンプ場

(2007/10)

太平洋を望む高台のキャンプ場。ロケーションは、太平洋に面しており、文句なし。高台になっているので、海面までそれなりの高さがあるが、その分、開放感があり、サイトから、そのまま、太平洋を眺めることができる。
名前からは、整備され尽くしたオートキャンプ場を連想するが、サイトは、オートとフリーの2種類に分かれている。もちろん、自分は、フリーを使ったが、フリーといっても、地面にはロープが張られ、受付時に区画を申請するという、ちょっと、面倒なところがある。また、すぐ近くに、大きな宿泊施設もある。それでも、フリーの方であれば、人工的な感じについては、まぁ、許せる範囲。なので、混んでいなければ、ソロのライダーでも、十分、使えると思う。設備もきれいで、温泉に歩いて行けるのもいい。
星空に関しては、周りに明かりが多いので期待はしていなかったが、自分が泊まった夜は、意外に、うっすらと天の川まで見えた。
が、それよりも、ここは、場所がら、朝日がきれいに見える。早起きは、ちょっと、辛いけど、条件さえ許せば、見事な朝日を拝むことができる。
自分が泊まったのは、10月だが、それなりの利用者がいたので、ロケーションと設備のよさを考えると、ハイシーズンは、一般キャンパーで溢れると思う。なので、一般的なキャンプ・シーズンを外して使う分には、なかなか、いいのではないか。
なお、利用料は、\1,500と、ちょっと高め。

当日のツーリング・レポート→2007 秋の南東北

天神岬スポーツ公園キャンプ場と太平洋
サイトから太平洋が望める。
天神岬スポーツ公園キャンプ場からの朝日
キャンプ場からの朝日。
<買い出し>
自分はいわき市街で調達したが、周辺には民家も多いので、探せば店はあると思う。
<温泉>
徒歩圏内にある。

(26)
羽鳥湖高原
レジーナの森

(2011/2)

ここは、広大な敷地に宿泊施設や別荘地、温泉が点在する一大リゾート地。その中に、キャンプ場もあるのだが、本来は、超ゴージャスなオート・キャンプ場で、オートバイで一人で行くなんて、ありえないところ。が、今回は、雪の中でキャンプをしようということで使った。
サイトは、温泉やレストラン等の施設からは適度な距離があり、また、真冬だと、一面の雪で区画もよく分からず、人工的な感じはあまりしない。また、自分達が泊まった時には、他の利用者は一組だけで、この季節だと、多分、これが普通だろうから、そういう点でも、雰囲気はいい。その割には、歩いていける範囲に温泉があり、体が冷えると、温泉に浸かりに行くという極楽生活ができる。水場は、お湯も出る。
夜は、自分達が泊まった日は、ラッキーなことに晴れて、星空を見ることができた。が、場内に明かりが多いせいか、天の川までは見えなかった。
温泉施設の近くまで行くと、樹々がライトアップされていたりして、人工的ではあるけど、これはこれできれい。温泉も豪華で清潔。その割には、サイトは静かという、この季節に使うならば、おいしいとこ取りができるキャンプ場。 (2008/1記)

【2011/2記】
3年振りの雪の中のキャンプで利用。他の利用者はニ組だけで、しかも、この季節に来るキャンパーだから手慣れた感じで騒ぎもせず、静かな雰囲気は変わっていない。場内の温泉は相変わらず快適で、特に、凍えた体に朝起きた後の温泉は本当に気持ちがいい。思わず、長湯をしてしまう。営業時間も、前より延びていた気がする。
夜は、前回と同様、晴れて、星空を見ることができた。その後、満月が登ってきて空が明るくなってしまったけど、一面の雪の中、月明かりに世界がぼんやりと浮き上がる光景は、ちょっと幻想的な雰囲気で、それはそれで、大満足。
ただ、どうも、ペット連れに訴求しているらしく、場内は犬だらけという印象が、ちょっと気になった。

キャンプ場のサイト
冬は、一面、雪で、どこがサイトだかよく分からない。
キャンプ場とコテージ
道路の左側がキャンプ場。右側に見える建物はコテージ。
<買い出し>
近辺に無し。自分達は、白河IC近くのジャスコに寄った。
<温泉>
場内にある。

(27)
尾瀬キリンテ
キャンプ場

(2004/10)

現代の秘境といってもいい檜枝岐にあるキャンプ場。近辺には、現役の藁葺きの建物が点在している。サイトは国道脇にあるので、それ程雰囲気はないが、直火が可能で薪も売っている。設備はいかにも古い感じがするが、それでも、老夫婦が丁寧に管理をしているようで、清潔に維持されていた。尾瀬も近く、近辺は温泉も豊富なので、アウトドア・アクティビティのベースにはとてもいいキャンプ場だと思う。

当日のツーリング・レポート→2004 秋の檜枝岐

尾瀬キリンテキャンプ場
サイトは国道(写真の左側)脇にある。
<買い出し>
オートバイで数分の檜枝岐で買い出しはできるが、充実はしていないので、食事に凝る人は、事前に用意をしておいた方が無難。
<温泉>
檜枝岐には温泉がたくさんある。

(28)
鹿角平観光牧場
キャンプ場

(2001/9)

牧場の一角にあるキャンプ場で、北海道の弟子屈にある900牧場内にあるキャンプ場を(少しだけ)彷佛とさせる。設備は整っていて、バンガローや風よけの付いたバーベキューのスペースもある。キャンプ場内には天文台もあるが、自分が利用した時には、修理中かなにかで利用できなかった(事前に予約が必要らしいが)。また、この時には雲も多く、それ程でも無かったが、天文台があるくらいなので、星はきれいなはず。山の中にあるにもかかわらず見通しがいいので、星さえ出れば満天の星空を経験できると思う。
自分が利用した時は他に利用者も無く貸し切りだったせいか、管理のおばちゃんがサービス満点で、火種をもらったばかりでなく、豚汁までもらってしまった。
鹿角平観光牧場キャンプ場
広々としたサイト。
<買い出し>
近辺に無し。
<温泉>
温泉ではないが、オートバイで10分程のところに、「ほっとはうす・さめがわ」がある。
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