晴れ、時々、オートバイ

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オートバイで出かけられない時には、本を読むことで、想像の世界を旅することができる。そもそも、旅とは、人生とはなんぞやという、より根源的な問いを考えるときにも、先人の考察を参考にすることができる。
ここでは、オートバイに、直接、関連のある本だけではない、自分の読書録を紹介します。なお、雑記の中から、特に、読んだ本に関して書いた記事を適宜修正して、載せているものが多いです。
(評価基準:★×1→途中で厭きた、★×3→読む価値があった、★×5→自宅の本棚に置いておきたい)
 2007年
2008年 2009年


5月

意味の変容・マンダラ紀行意味の変容・マンダラ紀行
森敦
★★★★★
意味の変容は、森敦の哲学や小説の方法論が盛り込まれた特異な小説。難解だけど惹きつけられます


3月

足利義政と銀閣寺足利義政と銀閣寺
ドナルド キーン
★★★★☆
将軍としては無能、私生活は破綻の一方、日本人の美意識に大きな影響を与えた人物として義政を描いている

一即一切・一切即一: 「われ逝くもののごとく」をめぐって一即一切・一切即一
森敦
★★★★☆
小説「われ逝くもののごとく」を巡る対談集。著者の難解な方法論が、対談のため、比較的分かり易く説かれている


2月

料理と利他料理と利他
土井善晴,中島岳志
★★★★☆
土井先生のことは以前から気になっていたんだけど、なる程、こういう哲学をお持ちの方だったのかと納得

ヘーゲル『大論理学』ヘーゲル『大論理学』
海老澤善一
★★★☆☆
大論理学の概説書。薄い本なので深い理解は勿論不可だが、概要はつかめる。ただ、流石に、後半の概念論はチンプンカンプン


1月

ラカン入門ラカン入門
向井雅明
★★★★★
これは分かり易い!年代と共に変わるラカンの思想を丁寧に追いかけている。ラカンを知るなら、最初の一冊目として最適

 

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