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2010年2月後半

2月28日(日)

■「大きな家 タイマグラの森の子どもたち」

ネットを見ていて、たまたま、「タイマグラばあちゃん」の続編らしき「大きな家」という作品が公開されているのを発見。
が、相変わらずのマイナーさ具合で、下北沢の小さな劇場で公開されているとのことで、足を運んでみた。

下北沢に来るのは何年振りかという感じで、相変わらず、若者の街という印象。
早めに着いたので、まづは、劇場に行って、チケットを買っておいてから、辺りを散策。古本屋を眺めたり、お好み焼きを食べたり、ビールをのんだりで、なんだか、ささやかな幸せを感じてしまう。

さて、時間が来たので、劇場へ。
で、席はチケットの購入順に選べるシステムだけど、結局は、ガラガラ。一日に一回しか上映しないので、もしかしたら混んでいるのかなとも思っていたけど、観客は10人以下。「タイマグラばあちゃん」は、海外で賞を取ったりしているので、興味がある人も多いのかなとも思っていたけど、まぁ、こんなもんか。
劇場の席数は50人程とこじんまりとしている。スクリーンは会社のプレゼンで使うようなもので、プロジェクターで映写をする。こういうマイナーな劇場は初めてなので、なんだか、物珍しさでキョロキョロしてしまう。

そして、肝心の作品そのものは、タイマグラの山深い自然の中で暮らす子供達を描いたドキュメンタリーで、自然の豊かさと厳しさが、ごく当たり前のように自然に描かれている。自分的には、ちょっと、子供達にフォーカスが当り過ぎているかなという感じもあったけど、その本質的な生活はうらやましい限り。本来の人の生き方というのはこういうところにあるんだろうな、自分もリタイアしたら、こんな人生を送りたいなと、ひしひしと思いながら見るのであった。
ただ、ちょっと気になったのは、ビットレートを落とし過ぎたようなデジタルのノイズ。まぁ、これは、設備のことなので本質的ではないけど。

なお、この映画の上映場所に関しては、このサイトをウォッチしていれば、多分だけど、分かると思います。
ところで、肝心の「タイマグラばあちゃん」の方は、まだ、見れていないんだよなぁ。

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