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2009年7月前半

7月15日(水)

■SIGMA DP1

買ってしまいました。SIGMAのコンパクト・デジカメDP1を。
普段は、リコーのGX200とR8を使っていて、基本的に文句はないけれども、やっぱり、一眼のような高画質の写真が撮りたいなと思っていた。それでも、オートバイでの移動を考えると、自分にとって、あの一眼のサイズはありえない。もっと、手軽に撮れるコンパクトなサイズのデジカメがいい。
そんなことを何となく思っていると、オリンパスからフォーサーズのコンパクトサイズのデジカメが出るらしいとのことで、様子見をしていた。が、発表されたのは、自分のイメージとはちょっと違って、もっとコンパクトなものを想像していたけれども、実物はサイズも大きいし、しかも、結構、重い。であれば、しばらく、今のままかなと思っていた。
そうしたら、なんと、以前から画質が話題になっていたSIGMAのDP1の値段が下がって、発売当時の半額以下になっている。でも、DP1は難しいという話をあちこちで聞くんだよなぁ。と、思いつつも、散々、悩んだ挙げ句、思い切って、買ってしまった。

で、購入後、二回程、使ってみた感想は、やっぱり、難しい。これは、難しい。
操作性に関しては、言われている程、ひどいとは思わない。確かに、のろい感じはあるけれど、以前使っていたミノルタのDiMAGE F100といい勝負で、自分には、それ程、気にならない。
そうではなくて、一番難しいなと思ったのは、画質云々の前に、単焦点のカメラということ。ズームが使えないので、手を抜くと、構図が決まらない。なので、つまらない写真が大量生産されてしまう。ズームというものが、これ程、有り難いものなのかということがよく分かった。
あと、もうひとつの難点は、手ぶれ補正の機能がないこと。梅雨の季節なので、使ったのは二回とも曇り空の環境だったけど、ちょっと暗い林の中に入ると、シャッタースピードが落ちて、手ぶれ警告のマークが出る。で、家に帰ってきてから見ると、そんな状況でシャッターを押した写真は、見事にブレブレ。手ぶれ補正機能というものが、如何に有り難いかということがよく分かった。F4が暗いという意味も、実感しましたよ。
そんな中でも、まぁ、マシかなという写真はこんな感じ。どちらも、RAWで撮ったものをSIGMA Photo Proのオートで現像して、Photoshopで縮小・シャープネスをかけたもの。まぁ、このサイズまで縮小すると、よく分からないか。

最乗寺

新宿御苑

そんなわけで、今のところ思っているのは、DP1は晴れの日専用のカメラかなということ。いちいち、三脚を持ち歩くわけにはいかないし。
それでも、やっぱり、奥行き感というか立体感というか、とにかく、うまく撮れた時の画質は確かに素晴らしいので、条件を限定した上で使っていくカメラということか。

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