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2009年5月後半

5月18日(月)

■ミリオンツーリングマップ 関東・甲信越

ミリオンツーリングマップ 関東・甲信越ライダー御用達の地図といえば、昭文社のツーリングマップル。が、最近のツーリングマップルは、使いにくいったらありゃしない。
昨年のゴールデンウィークの東北ツーリングでは、久しぶりに東北版を新調したのだった。が、ごく単純な話で、普通の本と同じような製本になってしまっているので、360度に両開きにしたままタンクバックのマップケースに入れるのが難しいのだ。自分が使っていた以前の版は、そこは工夫されていて、一見、普通の製本のようでも、マップケースに入れやすいようになっていた。
で、旺文社からは、もう一種類、ツーリングマップルRというのがあって、こちらは、リング製本なので両開きにするのは楽なのだが、サイズが大きくて、マップケースに入らない。どちらも、ライダーの最も基本的なニーズに全く応えていない。何だこりゃという感じ。

そういうわけで、そろそろ、関東版を買い替えたいなと思っていたのだが、ツーリングマップルには手を出せないでいた。で、アウトライダーの最新号を立ち読みして知ったのが、「ミリオンツーリングマップ 」という別の会社から出たツーリング用マップ。へーと思い、地図コーナーに行って、実物を見てみる。体裁は、昔のリング製本の頃のツーリングマップルそっくり。これならば、マップケースにも入れやすそう。ということで、そのまま、買ってしまったよ。

そして、買ってから、改めて、自分がツーリング用の地図に求める要件を考えてみたけど、それは、こんな感じになるかな。

  1. コンパクトさと製本の点で、マップケースへの出し入れが楽なこと
  2. ライダー視点からの道路状況の情報が充実していること
  3. 大まかな計画を考えることができる広域図があること
  4. キャンプ場の情報が充実していること

「ミリオンツーリングマップ」は、まだ、実際に、ツーリングで使ったわけではないけど、上記の観点で、パラパラと眺めた限りのツーリングマップルとの違いは、以下の通り。

  1. マップケースへの出し入れは、ミリオンツーリングマップの圧勝
  2. これは、ツーリングマップルの方が充実している印象
  3. ツーリングマップルには、折り畳み式の広域図が付いているのだが、これは、いちいち、開いたり畳んだりするのが面倒だった。
    一方のミリオンツーリングマップには、昔のツーリングマップルのように、広域図が普通のページの様式で、何ページかに分割されて掲載されている。自分は、こちらの方がいいと思うのだが、しかし、情報量が少なく、全体的な計画を考えるには役不足
  4. キャンプ場の数は、ツーリングマップルの方が多い印象。が、ツーリングマップルのキャンプ場は掲載されていても、ファミリー向けのオートキャンプ場だったり、使われていない廃墟みたいなキャンプ場もあったので、結局、別途、調べる必要があった。ミリオンツーリングマップの帯には、「ライダーに最適のおすすめキャンプ場」とあるので、それが正しいとすれば、数は問題にならないかな

というわけで、一長一短という感じだが、自分は、1.を優先させて、しばらく、ミリオンツーリングマップを使うつもりです。

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