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2009年3月後半

3月27日(金)

■HOLUX m-241

今年のゴールデン・ウィークは連休の繋がり方がいいので、もしかしたら、昨年並みの長期間のツーリングができるかもなどと、この前の週末に、ぼんやりと妄想していた。で、思い出したのが、昨年のツーリングでは、GPSロガーとして使っていたGARMINのeTrexのログが一杯になってしまったこと。ログが必要ない時には、まめにスイッチを切って、メモリを節約していたのだが、それでも、4泊5日分には足りなくて、一部の区間のログを取ることができなかった。

そういうわけで、GPSの世界も技術の進歩が激しそうなのもあり、なんとなく、ネットで最新の動向を探ってみる。すると、案の定、ログ取り専用の端末として、いろいろな製品が出ている。中でも、HOLUX m-241というのが評判がよさそう。で、なんと、ログは、130,000点まで取れるとのこと。確か、eTrexが10,000点なので、なんと、13倍の容量。これだけあれば、4泊5日のツーリングは楽勝。というか、日本一周もできそうだな。サイズも、eTrexより小さい。ロガーは、基本的に、ジャケットのポケットに放り込んでおくだけなので、小さいに越したことはない。加えて、ネットによると、Macでの接続も大丈夫そう。あー、欲しい、無性に欲しい。通信販売も、もどかしい。というわけで、代々木にあるGPSストアという店舗が値段的にもネットより安そうだったので、行ってみた。

GARMIN eTrexとHOLUX m-241で、実物を見た第一印象は、意外と大きいな。単三乾電池を長くしたようなイメージ。でも、eTrexよりは間違いなく小さい。お店の人に聞いてみると、動作時間も、一日の行動には十分そうだったので、迷わず、ゲット。
ちなみに、右が、eTrexとm-241を並べた写真。m-241の方が小さいのは、一目瞭然。が、厚みは、若干、m-241の方がある感じ。まぁ、でも、m-241の方がコンパクト感があるのは間違いない。

さて、早速、Macに接続。m-241は、Bluetoothのインターフェイスを持っているので、もちろん、Bluetoothでということになる。が、なかなか、接続できない。OSは、Leopardの10.5.6。Bluetooth設定アシスタントのほぼ唯一と言っていい入力項目であるパスキーには、"0000"と入力している。マニュアルには、パスキーに関する情報は何も書いていないのだが、ネットでそのような情報を見つけたのだった。
うーむ、何が悪いのだろうかと思いながら、再び、ネットを漁っていると、実際にシリアルポートが開かないと、接続とはならないという情報を発見。そして、うまくセットアップできていれば、/devディレクトリに"tty.HOLUX_M-241-SPPSlave-1"というエントリができている筈。そして、ターミナルから、
"cat /dev/tty.HOLUX_M-241-SPPSlave-1"
と打てば、接続となるらしい。そうかそうかと、catしてみると、システム環境設定のBluetooth画面で、無事、"接続中"となりました。Bluetoothというのは、そういうものなのか。

HoudahGPSそして、実際にログをダウンロードするアプリケーションとしては、HoudahGPSを使用。最初は、GPSBabel+の最新版を使ってみたのだが、ダウンロードするGPSの種類の中に、m-241が現れなかったので却下。
HoudahGPSで右の画面のように入力すると、GPXフォーマットのファイルが生成されて、そのファイルをVMware上で動いているカシミール3Dで開くと、無事、ログが表示された。
また、HoudahGPSは、アプリケーションの中にコンパイルされたgpsbabelも組み込まれているので、インストールは、アプリケーションフォルダの中にHoudahGPSをコピーするだけで簡単。
ところで、パッケージの中には、Windows用ツールのCDが同梱されていて、これが、シングルCDのサイズ。が、このサイズは、iMacでは読めないんだよなぁ。ログのダウンロードは、上記の様にMacでやってしまえばいいけど、ファームのアップは、このツールを使う必要があるみたいなので、何か対策を考えないと...

お店では、パッケージを開けてm-241の動作確認をしてくれたので、そのまま、スイッチを入れて持ち帰ったのだが、カシミール上のログを見ると、山手線に乗っていたところも、ちゃんと、軌跡がある。電車の窓際に立っていたとはいえ、eTrexではぎりぎり窓際にいないと衛星を捕捉していなかったような気がするので、衛星を捉える性能も上がっているのかもしれない。まぁ、とにかく、今のところ、満足しています。早く、使いたい〜


3月24日(火)

■シュラフ

この前の冬のキャンプで、ランタンで穴を開けてしまったモンベルのダウン・シュラフが、無事、修理をされて戻ってきた。
修理に出す前は、穴の周りをパッチのようなものでふさぐのだろうなと思っていたのだが、戻ってきたのを見ると、穴の開いたブロック一帯を縫い直したらしく、穴の空いていた痕跡は一切なし。ダウンの補充も含めて千円ちょっとで、こんなにきれいなって戻って来るとは、ちょっと、驚き。
モンベルは、タンクバックも含めて、アフター・サービスがいい。素晴らしいです。

穴の開いたシュラフ一方、大穴を開けてしまった夏用シュラフは、もう捨てるしかない。これまでは、3シーズンを夏用シュラフの二枚重ねで過ごしてきたので、もうひとつの方も含めて、そっくり入れ替えるつもり。もう、15年以上使ってきたのだから、いいでしょう。まぁ、寂しい気もするけど。

で、新しいのは、オートバイだと、ダウンのシュラフは湿らせてしまう可能性があるので、化繊の3シーズン用を購入予定。メーカーは、これだけ、アフター・サービスの質が高いと、また、モンベルでしょうな。


3月21日(土)

■かきめし

かきめし昼ご飯をどうしようかと思いながら近所のスーパーをうろうろしていると、駅弁が何種類か置いてあった。で、その中に、厚岸のかきめしを発見。なんで、こんなところに。
雑誌の北海道ツーリングの特集なんかでは、時々、採り上げられていたけど、実際に、厚岸の駅で買ったことはなかった。行ってはみたけど、売り切れていたことがあったような気がする。で、東京のデパ地下のようなところで、買ったことがあるような気もするけど、こちらも、記憶が曖昧。
まぁ、だけど、取り敢えず、食べてみようというわけで、本日の昼ご飯となった。

かきめし弁当を包んでいる紙は、厚岸周辺の観光案内図も書かれていて、なんとなく、クラシカルな昭和の雰囲気。音威子府駅の立ち食い蕎麦屋で買ったおみやげ用の麺の包装紙を思い出した。
中には、煮込まれた牡蠣が3個とアサリ等が、ご飯の上に載っている。全体的に、照り加減が、おいしそう。味は、甘しょっぱい味付けで、駅弁らしい。牡蠣は、少し、燻されているような感じもしたけど、気のせいか。

今日の東京の天気は快晴。厚岸駅で手に入れて、青空の下、北太平洋シーサイドラインから海を眺めながら食べたら、さぞかし、おいしいだろうなぁと、空を見上げながら頂くのであった。

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