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2008年4月前半

4月10日(木)

■THE NIKKEI MAGAZINE

THE NIKKEI MAGAZINE DESIGN時々、日経新聞に、THE NIKKEI MAGAZINEというフリーペーパーのようなものが折り込まれている。で、先週末号、デンマークのサムソ島というところの特集で、風景や食、ライフスタイル等が紹介されているのだが、その中で、なかなか、いい文書があった。
自然との関係が希薄になることにより、言葉が氾濫し始めたというのは、当たっていると思う。
「自然は実に多くのことを我々に語りかけてくる。
空を飛ぶ鳥は地上の小動物や木の実の存在を知らせ、小動物や木の実は地中の昆虫や
バクテリアの状態を伝え、昆虫やバクテリアは農作物の生育に必要な土のありようを教える。
雨が降り、風が吹き、月が照るという自然現象の一つひとつが、連鎖して、人の暮らしに示唆を与えてくれる。
街中に看板や掲示板が溢れ出したのはいつの頃からだろうか。
開発の名の下に自然が失われ、その声に耳を傾けられなくなったとき、街中に言語が氾濫しはじめたのではないか。
最初はちょっとした親切だったかもしれないが、それらは次第に
人々から考えることを奪っていく。自然に寄り添った生活をしていると、自分で考え、
判断し、決めるということが当たり前のことに思えてくる。
人から指図されず、人にも押し付けず、自分がいいと思った生き方を
真摯に選ぶ勇気。サムソ島の暮らしには、そんな大人の風格がある。」


4月7日(月)

■初乗り

今週末は、いよいよ春本番のポカポカ陽気で、ようやく、GSに乗った。この冬シーズンは、ジャケットやウィンターパンツを買ったのだけど、結局、今年の初乗りだよ。ハハハ

それにしても、GSはえらい。毎年、この季節になると思うけど、何ヶ月も放っておいている割には、一発でエンジンがかかる。もちろん、冬の間は、バッテリー・チャージャーをつないでいるけど、逆にそれだけ。こういうところが、意外とボクサー・エンジンのノウハウなんだろうなぁ。

で、最初に、ディーラーに向かい、オイル交換をしてもらう。待っている間、展示されているオートバイを眺めると、新しい1200GSは、なんか、進行方向が詰まって、デブった感じ。特に、アドベンチャーは、正面から見ると、丸々と肥えている。それにしても、アドベンチャーのパニアはでかいなぁ。渋滞を考えると、都内では非現実的だけどなぁ。どういう人が買うんだろう。

てな感じで、新モデルのGSはイマイチだと思いつつ、自分的に、そそられたのは、G650 Xchallenge。昨年のゴールデンウィークに、Platz Sendaiで初めて実物を見て、格好いいと思ったけど、やっぱり、これはいい。で、跨がらせてもらうと、意外と、乗り易そう。見た目のシート高がやたらと高いので乗れないかと思っていたけど、サスペンションがかなり沈むので、ローシートであれば、以前、乗っていたBAJAと、それ程、変わらない感じ。ハンドル周りも、コンパクトにまとまっている。これ、いいなぁ...
ノーマルシートも跨いでみたけど、こちらは、足付き性というより、シートが狭くて、ケツが痛そう。これで高速道路を走るのは拷問ではないか。

羽田空港に着陸する飛行機密かに、G450の方がいいかと思っていたのだが、話を聞くと、レーサーに保安部品が付いただけのオートバイで、キーもないらしい。いくら何でも、それでは、林道ツーリングにも行けないので、乗るならば650だなぁと思いつつ、店を出るのであった。

その後は、だらだらと走り、京浜島のつばさ公園へ。ここに来るのは初めてだけど、城南島海浜公園と比べると、かなり、規模は小さい。でも、それなりに人がいて、オートバイも何台か停まっていた。
この公園からも、城南島同様、羽田空港に着陸する飛行機がよく見える。が、城南島ほど、近くは通らないので、間近に見たいならば、城南島の方がいい。

BMW R1150GSと桜公園の近くに桜が咲いていたので、GSを絡めて写真を撮る。今年の桜も、そろそろ、終わりですなぁ。

土曜日の工業地帯は、働いている人も結構いる。が、季節は春。野良猫ものんびりと歩いている。昼休みの時間帯のせいもあるのか、全てが、ゆったりとしているのでした。

うーん、それにしても、G650 Xchallengeはいいなぁ...

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