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2008年2月前半

2月9日(土)

■アウトライダー Vol.28

先週の東京の週末は雪。で、今週末も雪の予報。せっかく、冬用のジャケットとパンツを買ったのに出番がない。

アウトライダー Vol.28さて、今号のアウトライダーの特集は、伊豆。続いては、房総半島の山海の幸ガイドで、まぁ、冬の定番という感じ。
伊豆特集の中には、「ツーリングも場数を踏むと想像が働いて、どこかへ行くかと思っても全旅程を簡単に思い描けてしまう」というような文章があるけど、これは、納得。ツーリングに出るのがおっくうになる原因だ。

ナチュラルツーリングは、「腰痛激痛激走旅」ということで、「介護ツーリング」というのが笑える。この連載、いつまで続くんだろうと思っていたけど、実は、高齢化社会に向けて、高齢者ツーリングの可能性を探るという隠された企図があったんですな。

で、今号で一番よかったのが、「アンチェイン デイズ」。今回は、「悠久の里、時空の旅」というテーマで、「イマジネーションで時空の壁を越えてやろうと思ったのだ」という目的を持ちつつ、明日香に向かっている。
以前のアウトライダーにも、自分を鳥瞰する術というのが書かれていて、こちらは、空間の壁を越えることとも言える。
つまり、旅というのは、日常生活で凝り固まった自我を解き放し、流動し分散する柔らかな精神となって、日常生活では経験することのできないリアリティを感じるということなんだろう。だって、旅に出ると、空の青さが目に沁みるし、頬を撫でる風が心地いいじゃないか。

ツーリング写真コンテストのプレゼントのステッカー(これ欲しい!)に、"The Longest Journey is The Journey Inward."という文字があるけど、その通りで、旅を重ねると、それは内なる旅への序章となっていく。

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