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2007年11月前半

11月11日(日)

■シマエビ

シマエビ昨日の夕方、いつも行っている魚屋に寄ると、北海道産の生のシマエビを発見。東京で見掛けるのは始めて。というか、店でも食べたことがない。しかも、ちょっと、動いている程、新鮮で、思わず、買ってしまった。
かなり数があったので、刺身で飽きたら、塩茹でかなと思っていたが、結局、嫁さんと2人で、全部、身を剥いて、生で食べた。

前回、シマエビを食べたのは、3年前の北海道ツーリングだったよなぁ。でも、今の季節って、シマエビが獲れるのだろうかと思い、ネットで調べてみると、少なくとも、尾岱沼は、初夏と秋らしい。このシマエビが北海道のどこで獲れたのかまでは分からないけど、ということは、まぁ、ニセモノではないのかな。

加えて、近くの干物屋には、北海道産のシシャモもあったので、合わせて買ってきて、食べて、北海道気分を満喫しました。幸せ〜


11月7日(水)

■Esquire 2007年 12月号

Esquire 文学は世界を旅するEsquire 2007年 12月号」は、「文学は世界を旅する」というサブタイトルで、旅文学の特集。
内容は、幾つかに別れていて、最初は、ジャック・ケルアックの「オン・ザ・ロード」の行程を、今年出る新訳の訳者が辿るというもの。
自分が、オン・ザ・ロードを初めて知ったのは、昔のアウトライダーに連載されていた松本充治の連載のタイトルから。そのまんまの"ON THE ROAD"というタイトルだったけど、最終回で、その意味が説明されていた。GSというオートバイのことを初めて知ったのも、この連載だったんじゃないかなぁ。
で、昔、オン・ザ・ロードは読んでみたけど、これが、飽きてしまって、途中で、投げ出してしまい、本も、引越の時に売ってしまった。登場人物達のハチャメチャ振りに食傷してしまったような記憶があるけど、今、新訳を読むと、最後まで読み切れるのだろうか。

次は、ブルース・チャトウィンという放浪の紀行作家の記事。恥ずかしながら、この人のことは初めて知ったが、とても魅力的に感じられる。中でも、「ソングライン」という作品は読んでみたい。が、絶版になっていて、かつ、良書らしく、Amazonの古本の値段も1万円以上...

後は、「作家の選ぶ旅の本155」というパートで、作家の推薦する旅本が紹介されているのが面白かった。バリエーションがやたらと広くて、これなら何でも旅本と言えるようなぁと思いつつも興味深いものが多い。
中には、ライダーもいて、ヒキタクニオという作家は、「バイクで行く一人打ち上げの旅」ということで、「禅とオートバイ修理技術」も紹介している。

総じて、自分の旅を、いろいろな角度から考えてみたい人にオススメです。

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