ホーム > 過去の雑記 > 2007年10月後半

2007年10月後半

10月25日(木)

■芭蕉庵

この前の週末は、前回の雑記にも書いた通り、午前中は、ツーリング・レポートを書いて過ごした。早起きをしたせいもあり、さて、午後はどうしようかということで、以前から気になっていた芭蕉庵に行くことに。

芭蕉稲荷神社大江戸線の森下駅を出て、それらしい方向に歩いていると、道路工事の騒音がすごい。元々、雰囲気は、全く期待していなかったけど、それにしても、これはなぁと思いつつ、標識に沿って道を曲がると、ありました、芭蕉稲荷神社が。
狭いスペースには、石碑がたくさん立っている。元々は、ここで、芭蕉が愛好していたと言われている石造の蛙が発見されて、それで、芭蕉庵の旧跡とされたようだ。怪しいなぁ、ハハハ。
周りは、普通の民家がぎゅうぎゅうに建っている。すぐ隣の家では、おじいさんが盆栽の手入れ。まぁ、想定通りだけど、来てみましたというだけで、退散。

芭蕉の銅像すぐ近くには、隅田川が流れているので、そちらの方へ歩くと、芭蕉記念館の庭園があった。芭蕉の銅像があるのだが、周辺は、団地やマンション、オフィスビルが建ち並んでいる。隅田川のおかげで、辛うじて、都会の雰囲気は軽減されているが、それでも、都会のど真ん中という感じ。公園の一角には、芭蕉が生えている。
ここからは、隅田川がよく見えて、川沿いは整備されており、歩道には、釣りをしている人がたくさんいる。空は、雲ひとつない青空。気温も丁度いい。気持ちいい。でも、信州の山並みはきれいだったろうなぁ。
が、気がついた。以前、働いていた会社のオフィスが、すぐ近くに見える。こんな近い所にあるとは思わなかった。うーん...

その後は、芭蕉記念館に立ち寄る。結構、人が多い。今は、「江東地域ゆかりの人物」という企画展をやっていて、その中に、仏頂和尚の書があった。仏頂に会いに行くのが、鹿島詣のひとつの目的だったんだよな。
他には、例の石造の蛙に加えて、芭蕉の装束の展示があったが、現代の自分から見ると、これで旅をするのは、あまり合理的な感じはしない。
他には、奥の細道に関連する物品が展示されていました。

帰りは、小名木川を渡り、清澄庭園を通って、奥の細道の出立の場所となった採茶庵跡に寄った。ここは、地元の人が、普通に歩いていて、写真を撮るのが恥ずかしい感じ。
その後、門前仲町から渋谷に向かい、日本酒と刺身を買って帰った。まぁ、こういう日も、たまには、いいか。


10月21日(日)

■Sqirlz Water Reflections

今週末は、嫁さんがいない。天気もいいということで、普通であれば、キャンプ・ツーリングに行くところだ。先週末、オイル交換もしておいた。
が、怪我をしてしまった。月曜日に飲みに行って、その帰り、かなり酔っ払って、階段からずり落ちたのだが、その時、両手を壁について、派手に擦り傷を作った。間抜けな話だが、手の甲は絆創膏だらけで、日常生活も不便。なので、長時間、スロットを握っているのは、ちと、辛そう。
そういうわけで、せめて、今日は、信州に日帰りでもと思って、早起きをしたのだが、何故か気が進まなかった。天気は快晴、山は紅葉もいいとのことで、またと無いようなツーリング日和。なのに、気分がのらないのは、ノリックの件が影響している気もする。

オンネトーで、今日は、早朝から、先日の南東北のツーリング・レポートを進めた。
合わせて、ついでに、ネットを漁っていたら、Sqirlz Water Reflectionsという、久しぶりにおもしろいフリーウェアを発見。
右の画像は、元々は、静止画なのだが、このソフトウェアにより、風に吹かれている水面のような動きの効果をつけてみた。

元の画像は、2004年の北海道ツーリングで撮ったオンネトーのもの。効果を出したい部分をマウスで選択して、簡単に効果をつけることができる。
実際、この画像を作るまで、ダウンロードとインストールの時間を含めて、10分程だった。
いいか悪いかは別にして、中途半端に手振れの激しいビデオカメラの動画より、それらしいものになっていないだろうか。

このファイルは、アニメーションGIFなので、水面に、少し不自然なグラデーションがかかっているが、他にも、Flash、AVIファイルでの出力が可能なので、そちらを選べば、もう少し、クオリティは上がるのだと思う。

この画像のような効果の他にも、水面に落ちる雨等のオプションがあり、自然に関する写真が多いサイトでは、おもしろい効果を生み出せるかもしれない。

ツーリング | キャンプ場ガイド | BMW R1150GS | 本棚 | その他旅行記 | 過去の雑記 | リンク
(c) Copyright teruyuki 2005-