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2006年7月前半

7月14日(金)

アウトライダー最新号■アウトライダー Vol.19

いつの間にか、アウトライダーの最新号が出ていた。隔月の発行なので、発売日は憶えていても、忘れてしまうことが多い。
で、内容を見ると、まづ、巻頭の特集の主人公(というのだろうか?)が女性でした。最近、アウトライダーに限らず、こういうのが増えたけど、やっぱり受けがいのでしょうか。
あとは、トカラ列島の特集がよかった。オートバイと結びつけるのは無理やりの企画のような気もするけど、離島の旅の雰囲気が伝わってきて、とてもいい。島に行くと、なんだか、「はからう」ことが、どうでもよくなってしまうんですよねぇ。

でも、なんといっても、今号の一番の特徴は、あの企画が「無かった」ことでしょう。そう、この季節になると、各オートバイ雑誌が組む企画、「北海道」です。
自分は、1992年頃からアウトライダーを見続けているが、この時期の号で北海道の企画が無いのは初めてでないか。でも、これでだけの期間を続けてくれば、斬新な内容を提供するのは難しいだろうから、無理する必要は全然ないと思う。
ただ、今や、「裏情報」と言われるようなものでさえ、インターネットで入手できる時代なので、雑誌というメディアそのものの位置付けが難しいところに来ていることの象徴と言えるかもしれない。
アウトライダー1995年2月号ちなみに、これまでのアウトライダーの北海道企画で印象に残っているのが、1995年の2月号。発行時期から分かると思うが、夏ではなくて、晩秋の季節のツーリングを描いたものだった。厳しい冬に向かう前の北海道の自然を、切れるような清冽さと共に描き、ぴんと張り詰めた冷たい空気が伝わってくるような内容だった。
そう考えると、これからのオートバイ雑誌は、「おいしい店」やら「ここの景色はすごい」のような断片的な情報ではなく、読者がその中に入り込むことができる「物語」を提供していくことが必要なのだと思う。単なる情報ならば、もう、インターネットで十分です。


7月13日(木)

■3連休

あーぁ、今度の3連休の天気予報、雨じゃん。日曜日なんか、雨マークがないのは札幌だけだよ。これじゃあ、日本国中行くところがない。せっかく、今週末は仕事もなくて、貴重な三連休なのに...
予定では、1日目は、とにかく盛岡まで走って、前から行きたいと思っていた相ノ沢キャンプ場にテントを張って、それから八幡平周辺を走る。
2日目は、遠野周辺を走って、タイマグラキャンプ場に行こうか。それとも、月山近辺まで南下して、志津キャンプ場に泊まろうか。この辺りならば、日本酒の月山も手に入るかも。都内では、ほとんど、手に入らないからね。はたまた、もっと、南下して、裏磐梯の辺りを走って、早稲沢浜キャンプ場に行こうか。ここは、しばらく前のアウトライダーで、作家の熊谷達也が焚き火をやっている写真を見てから、行ってみたいと思っていたんだよなぁ。あーぁ。
台風よ、予想もしない動きを見せて、天気予報を一変させてくれぃ。

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