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BMW R1150GS
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現在乗っているオートバイは、BMW R1150GS。以前は、ホンダのオフロードタイプに乗っていたが、まさか、自分がBMWに乗るとは全く思っていなかった。なぜ、BMW GSなのか。また、GSの感想等を少し。(2008/7時点)

【その1〜BMW R1150GS以前】
在のオートバイは、BMW R1150GSだ。日常の足に使っていたスクーターを除けば、3台目のオートバイになる。
GSの前は、ホンダのオフロードバイクのXRシリーズのツーリングバージョンであるBAJAに、2台続けて乗っていた。一台目のBAJAは、まだ、XLRシリーズと呼ばれていた世代で、初めて北海道に行ったのは、このオートバイだった。
XLR BAJAには50,000Km近く走ったのだが、大きなメンテナンスが必要になって来たところに、ちょうどいいタイミングで新しい世代のBAJAがリリースされたために、そちらに乗り換えた。
この2台目のBAJAでは、北海道から四国、九州までと、日本中を20,000Km程走り、GS購入後も、しばらく、手元には置いていたが、結局、その後は、ほとんど乗らないまま、手放すことになった。
XLR BAJAでの北海道キャンプツーリング 富良野
1台目のBAJA@富良野近辺(パッキングが汚い。初心者丸出し)
XR BAJAでの四国キャンプツーリング 剣山スーパー林道
2台目のBAJA@剣山スーパー林道(パッキングが進化しています)
んな自分がGSに乗るようになったきっかけは、大型自動二輪免許の取得だった。最初からGSに乗る目的で免許を取ったわけではなく、当時、大型免許が教習所で取れるようになっていたので、とりあえずということで教習所に通った。
が、いざ、免許が目の前に見えてくると、欲しくなるのである、大型のオートバイが。それで、なんとなく、情報収集をしている最中に、GSに出会い、あとは、とんとん拍子で、免許取得2ヶ月後には、GSが納車されていた。
もともと、BAJAに乗っていたこともあり、候補は、大型オフロードタイプということで、ホンダのアフリカツインかGSということになった。どちらにするかさんざん迷ったが、ディーラにいたお客さんで、以前はアフリカツインに乗っていたGSオーナーが、「アフリカツインに乗っていると、結局は、GSが欲しくなるよ」と言われ、最終的に、GSに決めた。それ以前からGSに心が傾いていたので、まぁ、踏ん切りをつけてくれた一言ということになると思う。アフリカツインもいいオートバイだと思うが、GSの独特のデザインやGSを取り囲む物語性という特徴を考えると、この言葉は今でも間違っていなかったのかなと思う。ホンダも、アフリカツインを真面目に売る気はないようだし。
そいうわけで、2000年に購入して、これを書いている時点で、8年で約56,000Km、GSに乗ったことになる。
分に合ったオートバイとは、自分の乗り方に合ったオートバイのことだと思う。オートバイに何を求めるか、また、オートバイで何をしたいのか、と言ってもいい。自分の場合は、キャンプ道具を持って、気の向くままに、行きたいところに行くための手段がオートバイということになる。これは、BAJAの頃から変わっていない。
このような観点からは、250ccのオフロードバイクというのが、日本においては、ベストなオートバイだと今でも思っている。舗装路も未舗装の林道も、道を意識せず走ることができる。自分の行く方向に林道があっても、ためらう必要は無い。とりわけ、林道に関しては、日本の林道は狭く、タイトなカーブが多いので、オートバイのサイズがぴったりなのだ。250ccならば、Uターンも簡単なので、知らない道でも思い切って突っ込んでいくことができ、ちょっとした冒険も可能だ。
BAJAに関しては、作りがシンプルであり、また、エンジンの基本設計が10年くらい変わっていなかったので、とにかく故障知らずで、頑丈で、林道でこけても壊れる気がしなかった。燃費もリッター30Km程は走ったと思うし、また、その独特なデュアル・ライトのおかげで、夜も安心だった。
ただし、唯一の欠点があった。これは、BAJAに限らず250ccオフロードバイクの宿命だが、スピードが出ないこととその乗車姿勢のために、高速道路が辛いのだ。また、これも仕方がないことだが、オフロードでのコントロールを優先させているために、シートの横幅が狭く、尻がすぐ痛くなるために長時間のライディングが苦手だ。こういうわけなので、高速道路を使った長距離移動には全く向かないのである。でも、まぁ、時間と根性がある若いうちは、クリアできる問題なのだが。

次のページでは、以上のような使い方を前提とした上で、これまで、乗ってきた感想等を書いてみよう。世代によって、オートバイに対する考え方や使い方、感じ方は違うはずだから、これは、中年のおっさんのものになる。なお、細かな走行性能に関しては、普通に走ればいいと思っているし、そもそも分からないので書いてありません。

BMW R1150GSでの北海道キャンプツーリング サロベツ原野
サロベツ原野。GSで初めて渡った北海道
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